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自治体の皆さまへ

乗ろう!話し合おう!公共交通

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北海道鷹栖町

公共交通離れが進み利用者の少ない路線が廃止される、担い手である運転手の確保ができないなど、公共交通を取り巻く状況は厳しさを増す一方です。しかし、通勤や通学、通院や買い物など、私たちの生活に公共交通は欠かせません。大切な移動手段としての公共交通について考えてみましょう。

■公共交通がピンチ!
生活の中でマイカーを利用する割合が高い昨今において、公共交通の利用者の減少は、事業の縮小や運行本数の減少につながります。
一方で、交通が行き届かない空白地帯、高齢者による自動車事故による運転免許証の返納について話題となる中で、公共交通手段の確保は重大な課題となっています。

■三位一体となって
公共交通の利用者が減少する中、存続は運送事業者の努力だけでは限界があります。また、行政がすべての交通課題を抱えて維持することもできません。
地域、運送事業者、行政が、それぞれの立場を理解しながら、協力して地域交通の維持に取り組むことが求められています。
町では令和6年5月に地域公共交通の活性化及び再生に関する法律第6条に基づき、地域公共交通活性化協議会を設立し、地域公共交通計画の策定に取り組みました。

■鷹栖町の交通資源って?
・道北バス
・みどりハイヤー
・町デマンドバス
・福祉バス
・スクールバス
・NPO
などなど

会議の中では、道路運送法に基づき「交通空白地有償運送」「福祉有償運送」「乗合タクシー」等についても話題にし、研究・協議を進めています。
地域を取り巻く交通課題は、地域住民の『足』の課題に直結します。
限りある資源の中で「移動ができる」、また「移動ができる」ことの喜びを我がごととして実感できる持続可能な社会を目指しましょう!
Let’s!公共交通

■新23番路線として20時台が復活!、25番路線が森山病院まで延伸!
10月のダイヤ改正で、兼ねて地域からの要望であった20時台の復活と森山病院までの延伸が始まります。

▽道北バス株式会社 営業部次長
岡田倫和氏からのコメント
鷹栖町民の皆さまには日頃より、弊社のバスをご利用いただき誠にありがとうございます。
報道などで耳にされている方もおられると思いますが、全国的なバスの乗務員数の不足、2024年問題等の働き方改革などにより厳しい状況となっております。
こうした中でも、地域の生活の足として、皆さまに少しでも応えられるよう努めていきたいと考えております。
そこで、10月から鷹栖町よりご要望のございました、旭川駅前発20時台の便として20時30分に23番鷹栖線(北野経由)の新設、25番鷹栖線の森山病院までの路線延長を考えておりますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

※23番路線運行経路図は本紙またはPDF版をご覧ください。

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