「こどもの読書週間」は1959年につくられました。日本書籍出版協会児童書部会が中心となって、東京都内の書店やデパートでしおりを配布したことが始まりです。2001年には、「子ども読書活動推進法」が公布・施行され、4月23日が「子ども読書の日」と定められました。以来、全国の書店や図書館などで、様々なイベントが行われています。
中央公民館図書室では、期間中、大人を含めた利用者全員の貸出上限冊数をいつもの倍の10冊に増やすキャンペーンを行います。人気作家の小説はもちろん、料理・ハンドメイド・観光などの雑誌、読み聞かせにおすすめの絵本も取り揃えています。ぜひご利用ください!
常設展を新設andリニューアルしました。ご利用をお待ちしています。
「第169回・第170回 芥川賞・直木賞」展
「令和5年度貸出図書人気ベスト10」展
「2024年本屋大賞ノミネート作品」展
「令和5年度子供向け貸出図書人気ベスト5」展〔New〕
■新刊情報 2月and3月
・秘密の花園(朝井まかて)
・存在のすべてを(塩田武士)
・彷徨う者たち(中山七里)
・夜明けの花園(恩田陸)
・育休刑事(似鳥鶏)
・レーエンデ国物語(多崎礼)
・姥玉みっつ(西條奈加)
・ユーカラおとめ(泉ゆたか)
・広重ぶるう(梶よう子)
・羅針盤の殺意(知念実希人)
・放課後ミステリクラブ1~3(知念実希人)
・成瀬は天下を取りにいく/成瀬は信じた道をいく(宮島未奈)
○おすすめ
今注目の新NISA・iDeCo・ふるさと納税に関する本を何冊か入荷しました!
※新刊の一部を紹介しています。
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