日本の「食」や「食材」、「食文化」の素晴らしさや奥深さ、その魅力に誇りとこだわりを持ち続け、生産者や食品企業等と「協働」して地産地消や食文化の普及の取組に尽力した料理人を国が顕彰する「料理人マスターズ」で、いすみ大使であるフランス料理人の川副藍(かわぞえあい)シェフが、ブロンズ賞を受賞しました。
岬町嘉谷出身の川副シェフは2012年に西池袋でフレンチレストラン「ChevaldeHyotan(シュヴァル・ドゥ・ヒョータン)」を開業され、いすみ市の農水産物を中心としたメニューの提供を行っています。
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