春の叙勲

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～受章おめでとうございます～

●瑞宝小綬章
萩原　一彦　氏(小関丘)
萩原一彦氏は昭和45年4月より宮内庁に入庁。長官官房や東宮職、書陵部、管理部など内部部局を中心に、最後は車馬課長を務められ、42年間にわたり勤務されました。天皇皇后両陛下や皇族の方々が行われるご活動に長きに渡りお仕えになられました。

●瑞宝小綬章
古川　光一　氏(北)
古川光一氏は昭和46年4月より36年間にわたり千葉市役所に勤務したのち、千葉市代表監査委員を4年間務められました。千葉市保健福祉局長として、主に健康増進や高齢者、障害者の福祉、子育て支援などの分野に従事され、地域の保健福祉の向上に尽力されました。

●瑞宝双光章
河野　巧　氏(小関丘)
河野巧氏は平成9年より26年間、保護司として地域社会に貢献。妙覚寺の住職を務め、九十九里町の民生委員活動にも従事されています。現在も保護司として、年齢を問わずさまざまな方に対して優しく接しながら地域の方々に寄り添って活動をされています。

●瑞宝双光章　危険業務従事者
立野　猛　氏(つくも南)
立野猛氏は昭和44年4月より千葉県警察に勤務。機動隊に2年間入隊し、危険性の高い業務に精励されました。以降主に生活安全に関する分野を中心にご活躍され、地域住民の生活に密接に関係する詐欺事件などに取り組み、地域住民の安全を守ることに尽力されました。

●瑞宝単光章　危険業務従事者
上田　正春　氏(中里)