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ふるさとあの日あの時間 The History vol.98

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千葉県九十九里町

先月3日のふるさと祭の花火を自宅の二階から観ました。その美しい姿に感動し、以前この祭に参加した後、花火を砂浜で観たことを思い出しました。
1990(平成2)年の第1回から数年後の1996年、私の住む小さな集落下貝塚納屋区でもアグリ網主充児丸の岩崎守男氏の肝いりで祭に参加することになりました。「やっさ踊り」と「九十九里音頭」の講習を受けた「ねーさん」達の指導が、8月3日の本番まで数回にわたりました。夜、東京屋の駐車場でカセットデッキで曲をかけながら根気よい指導のおかげで「やっさやっさ、やっさやっさエー」の掛け声と手振りが慣れてきました。「九十九里音頭」の方は、懐かしい旧南部中学校の運動会(昭和40年)で踊ったことを思い出し、すぐ体が動きました。当日午後3時、お揃いの桃色の生地に水色の波をあしらった半被と紅白二色のねじり鉢巻きという出で立ちで軽トラックに乗り、会場に繰り出しました。下貝塚納屋の皆さんが汗だくになって踊りを楽しんだ事は、言うまでもありません。
そしてもう一つ。上西野の佐瀬友唯氏が九十九里高校のPTA会長時代、船の形の屋台で参加。男子生徒の若鮎のような姿も人気を呼び、表彰されたことも懐かしい思い出です。
(九十九里郷土研究会顧問 齊藤 功)

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