■募集-高齢者のよい歯のコンクール
千葉県歯科医師会主催の高齢者のよい歯のコンクールに参加される方を募集します。歯に自信のある方!ぜひご参加ください。
対象:昭和20年4月1日以前生まれで、自分の歯(かぶせた歯や差し歯も可)が20本以上ある方
申し込み:4月11日(金)(郵送の場合は締め切り日必着)までに(1)住所(2)氏名(ふりがな)(3)生年月日(4)電話番号を電話、FAXまたは郵送で健康福祉課健康指導係へ
◇参加者選考会
日時:5月13日(火)
場所:保健福祉センター
※最優秀者の方は山武郡市歯科医師会の審査会に推薦されます。また、氏名は公表されることがあります。
問い合わせ:健康福祉課健康指導係
【電話】70-3182【FAX】76-7541
〒283-0195 九十九里町片貝4099番地
■強化-自殺対策強化月間
例年自殺者が多い3月を「自殺対策強化月間」と定め「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現に向け、自殺予防のための取り組みを行っています。自分だけでは解決できない悩みや辛さを感じたら、まずは誰かに相談してみませんか?電話や対面での相談のほか、厚生労働省のホームページには、LINEやSNSを使った相談窓口の情報もあります。
また、皆さんが悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聴き、必要な支援につなげ、見守る「ゲートキーパー」になっていただき、悩んでいる人を一人にしないようご協力をお願いします。ゲートキーパーに特別な資格は必要ありません。あなたの周りの大切な人に、まずは声をかけてみてください。
◇電話相談先
・こころの健康相談統一ダイヤル【電話】0570-064-556
・よりそいホットライン【電話】0120-279-338
問い合わせ:健康福祉課健康指導係
【電話】70-3182
■申請-可燃ごみ袋無料交付
4月1日(火)から15日(火)までの期間(土日を除く)、独居高齢世帯および生活保護受給世帯を対象に町指定可燃ごみ袋の無料交付の申請を受け付けします。
交付を希望される方は、「一般廃棄物処理手数料減免申請書」の提出が必要となりますので、まちづくり課環境係で手続きをお願いします。
※代理の方による申請も可能です。
無料交付対象者:
・独居高齢世帯
令和7年4月1日現在、年齢が70歳以上(昭和30年4月1日以前生まれの方)で、住民税が非課税の一人暮らしの方
・生活保護受給世帯
令和7年4月1日現在、生活保護を受給している世帯※期間内に申請がない場合には、可燃ごみ袋の無料交付が受けられませんのでご注意ください。
問い合わせ:まちづくり課環境係
【電話】70-3167
■募集-「燃えるごみ専用袋外装袋」有料広告
町では、令和7年度に作成する燃えるごみ専用袋の外装袋に掲載する有料広告を募集します。
広告の規格:縦5cm×横7cm(1枠・外装袋表面)
募集枠:
・大袋2枠
・小袋2枠
掲載料:0.5円(1枠当たり)
予定作成組数:
・大袋70,000セット
・小袋11,000セット
掲載期間:令和7年度に製造した可燃ごみ専用袋の在庫終了までとなります。
申し込み:4月1日(火)までに申込書をまちづくり課環境係へ提出してください。
※詳しくは、町ホームページをご確認ください。
問い合わせ:まちづくり課環境係
【電話】70-3167
■募集-学校支援ボランティア
学校支援ボランティアとは、保護者や地域の皆さんに小中学校のさまざまな活動を支援していただき、地域の教育力を学校活動に活かしていこうというものです。学校支援ボランティアは登録制で、町負担によるボランティア保険に加入します。※謝金、交通費などの支給はありません。
活動内容:
・学校の教育的活動を支援
外国人児童生徒への支援、学校行事や部活動の補助など
・学校の環境整備的活動を支援
図書整理、教材作成、校舎施設の補修、草刈りなど
・学校の防犯活動を支援
登下校時防犯パトロール、交通監視、学校内外の巡視など
申し込み:申込書を3月21日(金)までに学校または教育委員会事務局へ提出
※申込書は教育委員会事務局または町ホームページから
問い合わせ:教育委員会事務局学校教育係
【電話】70-3191
■予防-春季全国火災予防運動
[令和6年度全国統一防火標語]
~守りたい 未来があるから火 の用心~
この季節は風が強く、空気も乾燥し火災の発生しやすい気象状況になります。
そこで、火災予防思想の一層の普及を図り、火災による死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐことを目的として春季全国火災予防運動を実施しています。
実施期間:3月1日(土)~7日(金)
※期間中は町消防団が消防車で町内を巡回します。
一人ひとりが防火意識を持ち、火災のない安全で安心な町をつくるため、次の4つの習慣、6つの対策を心がけましょう。
◇住宅防火いのちを守る10のポイント
4つの習慣
・寝たばこは絶対にしない、させない
・ストーブの周りに燃えやすいものを置かない
・コンロを使うときは火のそばを離れない
・コンセントはほこりを清掃し、不必要なプラグは抜く
6つの対策
・火災の発生を防ぐために、ストーブやコンロなどは安全装置の付いた機器を使用する
・火災の早期発見のため、住宅用火災警報器を定期的に点検し、10年を目安に交換する
・火災の拡大を防ぐために、部屋を整理整頓し、寝具、衣類およびカーテンは防炎品を使用する
・火災を小さいうちに消すために、消火器などを設置し、使い方を確認しておく
・お年寄りや身体の不自由な人は、避難経路と避難方法を常に確保し、備えておく
・防災防火訓練への参加、戸別訪問などにより、地域ぐるみの防火対策を行う
問い合わせ:総務課生活安全係
【電話】70-3107
■町民の生命・身体・財産を守る
消防自動車納車
12月21日、町消防団第8分団第3部(小関・八川・渋川・大榎・西・高畑・田中・荒生)に小型動力ポンプ付積載車の引き渡しを行いました。
この消防自動車には700リットルの水槽が搭載されており、火災現場に到着後、ただちに放水ができるため、迅速な初期消火を行うことが可能です。
消防団員は、日頃から町民の生命・身体・財産を守るために昼夜を問わず活動し、町民の皆さんが消防団活動に寄せる期待も高まっています。
最新鋭の機材を装備した消防自動車を前に、団員たちは安全・安心な町づくりへの決意を新たにしていました。
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