【11月1日～】子ども医療費の助成対象を高校生相当の年齢まで拡大します

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令和5年11月診療分から、子ども医療費助成制度の対象年齢を高校生相当まで(18歳を迎えた最初の3月31日まで)拡大します。
医療機関の窓口で受給券を提示すれば、医療費の自己負担額(保険診療のみ対象)の一部または全額助成を受けられるようになります。
利用にあたり、事前に「子ども医療費助成受給資格登録申請書」の提出が必要です。
対象となる高校生相当の年齢のかたがいる世帯には、7月末に申請書を郵送していますので、こども家庭課へ提出してください。

■高校生相当の年齢のかたのうち、次の項目に該当するかたは助成の対象外となります
・市外に住所を有するかた
・婚姻しているかた
・保護者等の扶養を外れているかた
・生活保護を受給しているかた
・児童養護施設・里親等で他の医療費制度を利用されているかた
※現在、受給券を持つ中学3年生のかたは、申請の必要はありません(令和6年3月末に有効期間を延長した受給券を郵送します)
※制度の詳細は、市ホームページ(右記)をご覧ください
※二次元コードは、本紙をご覧ください。

問合せ：こども家庭課
【電話】484-6140