二州小学校で模擬投票を実施しました

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1月30日(火)、二州小学校3年〜6年生の児童が実物の投票箱や記載台などを使い、仮想選挙「二州市長選挙」と題した本番さながらの選挙(模擬投票)を体験しました。
当日は、千葉県弁護士会の弁護士3人が仮想候補者になりきり、模擬演説会を行った後、児童は自ら仮想候補者の中から1人を決め、一票を投じました。児童からは「投票から開票まで選挙の流れがわかって勉強になった」など選挙への関心が高まった感想が寄せられました。