地域包括支援センターの体制について

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令和6年4月から圏域と名前が変わります。
訪問や来所による相談ができます。

●『あんしんセンター』
市内の地域包括支援センターは「高齢者相談センター」から「あんしんセンター」へ名前が変わります。専門のスタッフ(主任ケアマネジャー・社会福祉士・保健師など)が連携して、地域の介護、福祉、医療、健康、認知症や権利擁護などさまざまなことについて、引き続き相談支援を行っていきます。

連絡先は広報3月号にてお知らせいたします。

「あんしんセンター」は、在宅介護支援センターや市役所内に設置されている基幹型地域包括支援センターのほか関係機関と協力して、福祉・介護予防を推進していきます。

●『在宅介護支援センター』
在宅介護支援センターは、高齢者とその家族の身近な相談窓口として、介護・医療・福祉・認知症などに関する相談を受け、高齢者が適切なサービスを利用できるように支援しています。

※富浦地区は内房高齢者相談センターが相談窓口となります。

問合せ：高齢者支援課
【電話】36-1152