◆食中毒を予防するために
食中毒というと、飲食店での食事が原因と思われがちですが、毎日食べている家庭での食事でも発生しています。食中毒の原因となる細菌やウイルスは目に見えないため、私たちの周りの至る所に存在している可能性があります。
家庭での発生では、症状が軽かったり、家族全員に症状が現れず風邪や寝冷えなどと思われがちで、食中毒とは気づかれず、重症化することもあります。『食中毒予防の6つのポイント』に気をつけて、家庭での食事を楽しみましょう。
*『食中毒予防の6つのポイント』の詳細は本紙10ページをご覧ください。
問合せ:健康推進課
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