座間氏は42歳から軟式野球を21年間続けたほか、63歳から始められたゲートボールでは、全国大会に4度出場し、最高齢選手としても活躍するなど、長年にわたってスポーツに取り組み、生涯スポーツを実践する姿が評価され今回の受賞に至りました。受賞にあたり座間氏は「日頃から活動をともにしている仲間たちに感謝し、100歳を目指してこれからも努力してまいります」と述べられました。
この表彰は、長年にわたりスポーツを実践し、顕著な功績をあげられた中高年齢層の個人、またはグループに対して授与されるものです。
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