YOTSUKAIDO INFORMATION 暮らし (1)

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■市民の皆さんの視点で　市政についての提案をお寄せください
市民参加条例に基づき、毎年度2回、市政(市の仕事)について提案する機会を設けています。今年度第1回目の募集を行います。
[市民提案ができる方]
市内在住・在勤・在学の中学生以上の方などは、20人以上の連署を集めて、その代表者から市に提案を行うことができます。より良い政策が提案されるよう、少なくとも20人の市民などがお互いに議論を重ね、合意を図ることを要件としています。
[市民提案の方法]
5月15日(水)～6月17日(月)に市民提案書と提案者署名簿に関係書類を添えて、総務課情報公開室に持参(平日のみ)または郵送。
※関係様式は、同室窓口または市ホームページで入手可
※「提案」とは、苦情や要望ではなく、その政策などを行うことで期待される効果、提案の実施に要する費用の額とその内訳が具体的に示されたものです
[市民提案の取り扱い]
提案の概要を速やかに公表し、当該提案の代表者、連署した方などと協議を行います。市の機関が提案について検討を終えたときは、提案に対する市の考え方などを代表者に通知するとともに、公表します。〈過去の提案の主なもの〉広島、長崎への四街道の子ども派遣事業など

問合せ：総務課情報公開室【電話】421-6103

■新たな出会いや再会に　二十歳のつどい実行委員を募集します
業務内容：7年二十歳のつどい(7年1月開催)の企画と運営
対象：平成16年4月2日～18年4月1日生まれ(19・20歳になる方)の市内在住または市内小・中学校出身の方
活動内容：8月～7年2月までに開かれる会議などに出席し、二十歳のつどいの運営業務を行う
定員：合計30人程度(各世代15人)
活動場所：市役所第二庁舎ほか市内施設
申込み：6月14日(金)までに問い合わせフォームまたは電話で社会教育課

問合せ：社会教育課【電話】424-8927

問い合わせフォーム▼
※件名に「二十歳のつどい実行委員の件」、問い合わせ内容に「生年月日、出身小・中学校」を記入してください

■地域で子どもを守ろう　「こども110番の家」にご協力ください
「こども110番の家」は、防犯上の視点から、市内に在住する児童生徒の安全を確保するために地域住民の協力を得て、主に身柄の保護と警察への通報を目的として行っている活動です。
不審者から逃れるための一時的な避難場所や速やかに110番通報を行える場所、家庭や学校との連絡や救急車の要請を行える場所として、目印にプレートを掲げてご協力をいただきます。
6年3月31日現在で、市内の2834戸の家庭や事業所が登録しています。
※詳細については市ホームページをご覧ください

問合せ：青少年育成センター【電話】421-7867