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自治体の皆さまへ

謹んで新年のご挨拶を申し上げます

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千葉県大多喜町

議長 渡辺泰宣

新年明けましておめでとうございます。
町民の皆さまにおかれましては希望に満ちた新春を迎えられたことと、心からお慶び申し上げます。
また、日頃から町議会に対し深いご理解とご協力を賜り、心から深く感謝申し上げます。
はじめに、昨年の台風13号接近に伴う豪雨により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
議会といたしましても、今回の被害を受け町と手を携えて災害対策が早期に実施され皆さまが安心して生活できる環境整備に努めてまいります。
さて昨年を振り返りますと、新型コロナウイルス感染症が昨年5月に5類感染症に移行され行動制限が大きく緩和されたことで、人々の生活にも「日常」が戻り明るい兆しが見えて参りました。
一方でロシアのウクライナ侵攻は、収束の兆しが見えない中で、パレスチナ・イスラエル戦争が勃発、多くの死傷者をはじめ甚大な被害が発生し、世界中に大きな衝撃が走りました。
日本では、円安傾向に歯止めが掛からず、様々な原材料の値上りが続き、物価の高騰、食料品を始め生活インフラの値上げなど、国民生活に大きな影響を及ぼす大変厳しい状況となりました。
このような中にあって、昨年3月に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本が3大会ぶり3度目の優勝を果たし、日本中に勇気と感動を与えてくれました。
一方、大多喜町では、本町唯一の特別養護老人ホームとして大きな役割を担ってきた大多喜町特別養護老人ホームが、昨年6月に廃止されその長い歴史に終止符が打たれました。
またコロナ禍を経て5年ぶりに「大多喜お城まつり」が開催され多くの来場者により賑わいを見せ、併せてメキシコ合衆国クエルナバカ市との姉妹都市提携45周年の記念式典が挙行され、姉妹都市提携後、初めてクエルナバカ市長にお越しいただき友好の絆を深めることが出来ました。
感染症や自然災害はなくせませんが、行政や地域社会、住民がお互いに理解し合い、地域で支え合うコミュニティの重要性は疑う余地はありません。
議会といたしましても、町民と町との信頼関係の構築、協働の精神の必要性に対する認識を強く持ち「議会及び議員の役割、行動指針等を明らかにし、町民の負託に応え、町民が安心して生活できる大多喜町の実現に寄与すること」を目的とした『大多喜町議会基本条例』の基本理念のもと、住民との懇談会や日曜議会の開催、町民目線に立った議会だよりの発行など、より身近に議会活動を理解して頂けるよう、更なる議会改革に取り組んで参ります。
町の抱えている課題は、人口問題をはじめ、定住化対策、有害鳥獣対策、公共交通対策、災害復旧など多種多様化しておりますが、議会の果たすべき役割、責任と自覚を胸に、町民の皆さまの声を大切にし、町民の皆さんと力を合わせてこれからも山積する課題の解決と、安全・安心そして住み続けたいと思えるまちづくりに向け、議会議員一同全力で取り組んでいく所存でありますので、今後とも皆様のより一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
結びに、この新しい一年が大多喜町にとって活気にあふれ、町民の皆さまにとりまして実りある素晴らしい年となりますよう心からお祈り申し上げまして新年のご挨拶といたします。

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