ごみとして出せないものについて

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一般家庭・事業者より排出される「ごみ」の中には環境センターで適正に処理できないものがあります。
環境センターでは、持ち込まれたごみについては保管し、燃えるごみはいすみクリーンセンターで焼却、資源ごみは売却、粗大ごみは町外で処理を行っております。
このようなことから、環境センターで処理できないものは、「ごみとして出せないもの」となりますので、みなさまのご理解とご協力をお願いします。

■環境センターと集積所に出せないもの
農機具(草刈機を除く)・農薬・薬品類・オイル・プロパンガスボンベ・自動車部品・発煙筒・タイヤ・オートバイ・消火器・金庫・建築廃材・便器・たたみ・コンクリート・砂・燃料や塗料の入った缶・エアコン各種・冷蔵庫・洗濯機・衣類乾燥機・テレビ・注射針・パソコン(ディスプレモニターを含む)・冷凍庫・バッテリー等。
以上のものは購入したお店や取り扱っているお店に相談して引き取ってもらうか専門業者に引き取りを依頼してください。
・畳
・タイヤ
・バッテリー
町では4つのR、リフェーズ(断る)、リデュース(減量)、リユース(再利用)、リサイクル(資源化)を実践し、ごみを出さない取り組みをお願いしています。
ごみの減量化、資源化と分別にご協力ください。

問合せ：環境水道課　環境センター係
【電話】83-0331