「自らの命は自らが守る」意識を持ち、適切な避難行動をとりましょう。
災害時には、危険な場所にいる人は避難することが原則です。
・避難とは「難」を「避」けること。安全な場所にいる人まで避難場所に行く必要はありません。
・避難先は、小中学校・公民館だけではありません。安全な親戚宅・知人宅に避難することも考えてみましょう。
・マスク、消毒液、体温計は、市の備蓄に限りがありますのでできるだけ自ら携行してください。
・市が指定する避難場所、避難所が変更・増設されている可能性があります。災害時には市ホームページ等でご確認ください。
・豪雨時の屋外の移動は車も含め危険です。やむを得ず車中泊をする場合は、浸水しないよう周囲の状況等をご確認ください。
問合せ:安全対策課消防防災班
【電話】0475-70-0303
<この記事についてアンケートにご協力ください。>