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情報コーナー お知らせ(1)

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千葉県大網白里市

■介護支援ボランティアに登録しませんか
介護支援ボランティア制度は、活動を通した高齢者の社会参加の奨励と、高齢者自身の介護予防を目的としています。65歳以上の方が市内の介護保険施設や病院等でボランティア活動を行うとポイントが得られ、そのポイントを最大5,000円(年額)の交付金と交換できます。
参加を希望する方は、社会福祉協議会にて登録研修を受講していただきます(個別・完全予約制)。
会場:社会福祉協議会
内容:制度の説明、ボランティア活動の留意点、ボランティア登録の受付
対象:市内に住民登録のある65歳以上の方
申込方法:社会福祉協議会または電話で申し込み
持ち物:介護保険証、印かん、筆記用具

申込み・問合せ:社会福祉協議会
【電話】0475-72-1995

■リサイクル倉庫はルールを守ってご利用ください
市では、市内の4か所の施設内(市役所・中部コミュニティセンター・白里出張所・農村ふれあいセンターやまべの郷)に、リサイクル倉庫を設置して、家庭から出た新聞やダンボール、雑がみ等を回収し、リサイクルしていますが、リサイクル倉庫で回収できないものが持ち込まれるケースが相次いでいます。持ち込みのルールやマナーを守り利用をお願いします。
回収品目:
(1)新聞(チラシ含む)
(2)雑誌
(3)段ボール
(4)衣類
(5)飲料用紙パック
(6)雑がみ
(7)食品トレイ(汚れがある場合は洗って乾燥させてください)
※リサイクル倉庫に出すときは、ひもで束ねる、紙袋に入れる等散乱しないようにして出してください。
利用時間:8時30分〜17時まで(年末・年始を除く)
※中部コミュニティセンター、農村ふれあいセンターやまべの郷は施設休館日は利用できません。

○雑がみとは
お菓子の箱やティッシュの箱、トイレットペーパーの芯、封筒、紙袋などです。「紙」のマーク(※本紙参照)が目印です。なお、雑がみに臭いや汚れが付着しているものはリサイクルできませんので、通常の可燃ごみとして処理してください。

○回収できないものの例
(1)布団や毛布等の寝具やカーペット、着物、カーテンなど「衣類」に該当しないもの
(2)パソコン、テレビなどの電化製品
(3)お皿やグラスなどの食器
(4)発泡スチロールなどの梱包材・緩衝材

問合せ:地域づくり課環境対策班
【電話】0475-70-0386

■空き家バンク制度を利用しませんか
土地や家屋の管理は所有者の責務です。土地や家屋が適正に管理されていないと、周辺環境の悪化や不法投棄等の問題を引き起こす可能性があります。
市では、売却や賃貸を希望する所有者の方から申し込みを受け登録した空き家情報を市ホームページに掲載し、利用を希望する方に向けて情報提供しています。ぜひご利用ください。

問合せ:地域づくり課環境対策班
【電話】0475-70-0386

■下水道に異物を流さないでください
公共下水道や農業集落排水、コミニティ・プラントへ、布やゴム、プラスチックなどの通常想定されない異物を流すと、配管や汚水を処理場へ送るポンプ等の中で詰まり、汚水が流せなくなってしまいます。
異物を流してしまった方のみならず、多くの世帯に悪影響を及ぼすこともありますので、下水道などに異物を流さないようお願いします。

問合せ:下水道課施設班
【電話】0475-77-5575

■議会が傍聴できます
市議会第1回定例会は、2月20日(火)開会予定です。
傍聴を希望する方は、本会議が開催される当日に、議会事務局にて傍聴券に住所・氏名を記入いただきます(予約不要・先着順・傍聴席は30席)。
委員会の傍聴を希望する方は、開会時刻の30分前から10分前までに傍聴の手続きをしてください。
詳細は市ホームページをご覧いただくか、問い合わせください。

問合せ:議会事務局
【電話】0475-70-0390

■2月は蛍光灯の収集月
蛍光灯は、散乱防止のため中身の見える袋に入れるか、ひもで束ねて当日の朝8時までに集積所に出してください(ガムテープは使わないでください)。
また、指定日以外に出す場合は、市役所、中部コミュニティセンター、白里出張所、農村ふれあいセンターやまべの郷の回収倉庫をご利用ください。
利用日:
(1)市役所・白里出張所…毎日((土)・(日)・祝日も開放)
(2)中部コミュニティセンター・農村ふれあいセンターやまべの郷…(火)〜(日)(祝日を除く)
利用時間:8時30分〜17時

問合せ:地域づくり課環境対策班
【電話】0475-70-0386

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