不法投棄された廃棄物は、投棄者に処理させることが原則ですが、投棄者が分からない場合は、土地の所有者や管理者が、自らの責任で処理しなければなりません。
不法投棄を防ぐには、ごみを捨てられない環境づくりをすることが重要です。
日ごろから定期的に見回りや草刈り、ごみ拾いをしたり、フェンスやロープ等を設置して、第三者が容易に侵入できないように工夫することも大切です。
STOP!不法投棄
問合せ:地域づくり課環境対策班
【電話】0475-70-0386
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