「自らの命は自らが守る」意識を持ち、適切な避難行動をとりましょう。
災害時には、危険な場所にいる人は避難することが原則です。
(1)避難とは「難」を「避」けることです。安全な場所にいる人まで避難場所に行く必要はありません。
(2)避難先は、小中学校・公民館だけではありません。安全な親戚・知人宅に避難することも考えてみましょう。
(3)マスク・消毒液・体温計は、市の備蓄に限りがありますのでできるだけ自ら携行してください。
(4)市が指定する避難場所、避難所が変更・増設されている可能性があります。災害時には市ホームページ等で確認してください。
(5)豪雨時の屋外の移動は車も含め危険です。やむを得ず車中泊をする場合は、浸水しないよう周囲の状況等を十分確認してください。
問合せ:安全対策課消防防災班
【電話】0475-70-0303
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