リサイクル倉庫に回収できないものが持ち込まれるケースが相次いでいます。持ち込みのルールやマナーを守りましょう。
■リサイクル倉庫について
設置場所:市役所、農村ふれあいセンターやまべの郷、中部コミュニティセンター、白里出張所
利用時間:8時30分〜17時(年末年始を除く)
※中部コミュニティセンターと、農村ふれあいセンターやまべの郷は施設休館日は利用できません。
回収品目:
(1)新聞(チラシ含む)
(2)雑誌
(3)ダンボール
(4)衣類
(5)飲料用紙パック
(6)雑がみ
(7)食品トレイ(汚れがある場合は洗って乾燥させてください)
※リサイクル倉庫に出すときは、ひもで束ねる、紙袋に入れる等散乱しないようにしてください。
○雑がみとは
お菓子の箱やティッシュの箱、トイレットペーパーの芯、封筒、紙袋などです。「紙」のマーク(※本紙参照)が目印です。なお、雑がみに臭いや汚れが付着しているものは、再生品に臭いや汚れがついてしまうため、リサイクルできません。通常の可燃ごみとして処理してください。
回収できないものの例:
(1)布団や毛布等の寝具やカーペット、着物、カーテンなど「衣類」に該当しないもの
(2)パソコン、テレビなどの電化製品
(3)お皿やグラスなどの食器
(4)発泡スチロールなどの梱包材・緩衝材
問合せ:地域づくり課環境対策班
【電話】70-0386
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