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自治体の皆さまへ

行政からのお知らせ(4)

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千葉県山武市

■暮らし・環境
◆ごみゼロ運動にご協力ください
実施日:5月28日(日)午前8時~10時(雨天決行)
場所:市内の道路沿い
収集方法:市から配布するごみ袋に、紙くず・カン・ビンなどを集めてください。
※粗大ごみは対象外です。発見した場合は、環境保全課までご連絡ください。
※区・自治会として登録していない団体で、ごみゼロ運動にご協力いただける団体にも、専用のごみ袋を配布いたしますのでご連絡ください。

問合せ:環境保全課
【電話】0475-80-1163

◆東金都市計画ごみ焼却場の案の縦覧及び環境影響評価準備書の縦覧
東金市外三市町清掃組合が東金市上武射田地先に建設を予定している新ごみ処理施設について、都市計画案と環境影響評価準備書の縦覧をしています。

◇都市計画案の縦覧
期間:4月28日(金)~5月29日(月)
※午前8時30分~午後5時15分
(土・日、祝日除く)
場所:東金市都市整備課、山武市都市整備課、大網白里市都市整備課、九十九里町まちづくり課
意見書の提出:計画案に意見のある方は、意見と住所、氏名などを記載した意見書を東金市長宛てに提出してください。
意見書の提出方法:東金市都市整備課へ持参(土・日、祝日を除く)または郵送
意見書の提出期限:6月13日(火)必着

◇環境影響評価準備書の縦覧
期間:4月28日(金)~5月29日(月)午前8時30分~午後5時15分(土・日、祝日除く)
場所:千葉県環境政策課、東金市都市整備課、山武市都市整備課、大網白里市都市整備課、九十九里町まちづくり課
意見書の提出:準備書に環境保全の見地から意見のある方は、意見と住所、氏名などを記載した意見書を東金市長宛てに提出してください。
意見書の提出方法:東金市都市整備課へ持参(土・日、祝日除く)または郵送
意見書の提出期限:6月13日(火)必着

◇環境影響評価準備書説明会
場所・日時:
(1)東金中央コミュニティセンター講堂5月10日(水)午後6時30分~、21日(日)午前10時~
(2)九十九里町立中央公民館講堂5月14日(日)午前10時~
(3)山武市役所第6・第7・第8会議室5月14日(日)午後2時30分~
※内容はいずれの会場も同じです。また、いずれの会場にも参加できます。
※縦覧・説明会の詳細については、東金市ホームページをご確認ください。

申込み・問合せ:東金市都市建設部都市整備課
(〒283-8511 東金市東岩崎1番地1)
【電話】0475-50-1154

◆ハマグリ・ナガラミを採らないでください
市の海岸には、漁業協同組合の漁業権が設定されています。
組合では、対象となっているハマグリやナガラミなどの貝類を将来にわたって利用するため、貝の放流などを行い資源の管理に努めています。一般の方が許可なく貝を採ることは、漁業権の侵害として法令違反となりますので注意してください。

問合せ:
・九十九里漁業協同組合
【電話】0475-76-6171
・千葉県銚子水産事務所
【電話】0479-22-8397

◆農振農用地区域からの除外申請
期間:6月1日(木)~30日(金)
◇農用地区域に含まれる農地の除外手続き(農振除外申請)ができる場合とは…
農振農用地は、「農地を守る」立場で設けられており、除外要件等のすべてを満たす場合のみ除外が認められます。そのため、申請されたすべての案件が認可されるとは限りません。審議の過程で除外不適当とされる案件がありますので、土地選定は慎重にしてください。また、手続きが終了するまで、おおよそ10~12カ月かかります。除外要件等詳しくは、市ホームページをご覧いただくか、農政課までお問い合わせください。
※次回の受付は11月1日(水)~30日(木)を予定しています。

問合せ:農政課
【電話】0475-80-1211

◆ゼロカーボンシティさんむ脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動
環境省の「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」の中から「節水」の取り組みについてご紹介します。
私たちが水を使うと、浄水場のポンプ稼働や家庭の洗濯機、給湯器といったさまざまな場所でエネルギーが消費され、CO2が排出されます。
そこで、こまめに水を止めたり、工夫して水を使用することが、エネルギーの消費量を抑え、CO2排出量の削減につながります。
具体的な取り組みとして、キッチンの蛇口やお風呂のシャワーヘッドを節水型に替えたり、節水型洗濯機(ドラム式洗濯機)、節水型トイレなどを導入することで、節水効果が高まります。
皆さんのご家庭でも「節水」に取り組んでいただき、ゼロカーボンシティさんむを実現しましょう。

問合せ:環境保全課
【電話】0475-80-1161

◆住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金
市では、家庭における地球温暖対策の推進や電力の強靭化を図るため、住宅用の脱炭素化設備等を購入される方に費用の一部を補助します。

◇補助対象および補助金の額
・家庭用燃料電池システム(エネファーム)…10万円
・定置用リチウムイオン蓄電システム(蓄電池)…7万円
・窓の断熱改修
窓の断熱改修に係る費用の4分の1(上限8万円)
・太陽熱利用システム…5万円
・電気自動車・プラグインハイブリッド自動車
太陽光発電設備を併設する場合…10万円
太陽光発電設備および5.2H充放電設備を併設する場合…15万円
・V2H充放電設備
V2H充放電設備本体の購入費の10分の1(上限25万円)
・集合住宅用充電設備
(急速充電設備・普通充電設備・蓄電池付急速充電設備・充電用コンセント・充電用コンセントスタンド)
住民のみ利用可能な場合…
設備本体の購入費に係る国の補助金額の3分の1(上限50万円)
住民以外も利用可能な場合…
設備本体の購入費に係る国の補助金額の3分の2(上限100万円)
・住民の合意形成のための資料…
(マンション管理組合が住民の合意形成のために作成する充電設備の導入に係る説明資料)15万円
申込受付:5月15日(月)から
※補助金の申請額が予算額に達した時点で終了します。
※本補助金の詳細は市ホームページで確認するか、お問い合わせください。

問合せ:環境保全課
【電話】0475-80-1161

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