◆燃やせるごみの50%は、資源となる紙類
燃やせるごみの中には、「資源になる紙」=「紙類」が多く含まれています。紙類(紙箱・紙袋・包装紙など)はきちんと分別することで、大切な資源として生まれ変わります。リサイクルマークが記載されている紙は、できるだけ資源ごみとしてお出しください。
指定ゴミ袋を有効に利用するためにも、分別にご協力ください。
◇リサイクルできる紙類(例)
・お菓子やティッシュの紙箱
・コピー用紙、チラシ
・はがき、封筒・カレンダー・トイレットペーパーの芯
※内側がアルミの紙パックは燃えるごみです。
○材質・紙質が似たもので分け、紐で結んで出してください。
○小さい紙は紙袋に入れてください。
○シュレッダー処理した紙も資源として出すことができます。資源ごみ・不燃ごみの袋(透明色)に入れてお出しください。(直接搬入の場合は、指定袋以外のものでも可能です。)
問合せ:全町公園課
【電話】68-6694
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