容器包装プラスチックごみに、注射器などの医療系廃棄物の混入が発生しています。注射器の針が処理工場の職員の手に刺さった事例も報告されており、非常に危険です。
医療系廃棄物は、容器包装プラスチックとしてリサイクルすることはできません。
処理工場の職員の感染原因となるだけでなく、処理工場の機械の故障原因となり、最悪の場合、すべての処理が停止します。
処分する場合は、処方された病院に返すようお願いします。
問合せ:資源循環推進課
【電話】0438-36-1133【FAX】0438-36-5374
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