東金のうんめえプラムがやったいさ!!

1／18

※やったいさとは?東金地域の方言で食べてみて、召し上がれという意味です!

◆東金プラム組合　組合長　安井一吉さん
東金プラム組合の農家が研究を重ねた高品質のプラムは、直売所で売り切れてしまうほど人気の特産品です。
6月下旬から8月にかけ、さまざまな品種を楽しめます。各農園での直売のほか、道の駅みのりの郷東金や市内の農産物直売所でも販売しています。
俺らの自慢のプラム、”やったいさ”!

◆主なプラムの品種
ソルダム…ちょうど良い甘酸っぱさがプラム好きにはたまらない。(7月上旬～8月中旬頃)
・サマーエンジェル…適度な酸味もあり、濃厚で糖度が高く、甘みが強い。(7月中旬～8月中旬頃)
・貴陽…大きくて食べ応え十分。糖度が高く甘みが強い。栽培が難しく「幻のプラム」と称される。(7月中旬～8月下旬頃)
・太陽…食感がやや硬めで糖度が非常に高く、甘みを存分に楽しめる。(8月中旬～下旬頃)
※他にもさまざまな品種があり、農園ごとに異なります。

葉酸・カリウム・ビタミンEが多く含まれていて、夏バテ防止や美肌効果も期待できるよ!

※詳しくは各農園にお問い合わせください。