取材ノート

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■12月3日～9日　障がいのある人もない人も一緒に
障がい者週間に、障がいのある人もない人も、お互いに理解を深めながら自分らしく生きられる社会を目指し、市内でイベントが行われました。
※「チャレンジド」は「挑戦という課題やチャンスを与えられた人」という、障がい者を意味する言葉です。障がいがあることで体験したものを、自分自身や社会のために生かしていこう、という思いが込められています。

■12月23日　おじサンタから子どもたちへプレゼント花火
子どもたちに、おじサンタたちから花火のクリスマスプレゼント。(一社)子ども達の未来を応援する実行委員会の思いに市内・市外を問わず多くの企業や個人の方が賛同・協力し、3回目となる花火大会の実施にこぎつけました。
友だち同士、親子連れなど、たくさんの子どもたちが、音楽と共に八鶴湖に広がる花火に目を輝かせました。

■12月26日　一筆入魂!書初め教室
20人の小学生が、お父さん、お母さんと一緒に楽しく書初めの練習をしました。県教育委員会書道講師の中村玄月さんに一生の宝物になる「きれいな字」を学びました。みんな上手に書けたかな?