令和7年の今年、第36回全国「みどりの愛護」のつどいが松戸市で開催されます。
市では、平成16年に「松戸みどりの市民憲章」を制定し、「みどりと暮らす豊かさを実感できるまちづくり」をテーマにさまざまな取り組みを行っています。また、これまで多くの市内の団体が「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰を受賞するなど、民間の取り組みも多方面から評価されています。
東京に隣接しながら多くの自然を残す、全国に誇れる松戸の「みどり」を体感し、清々しい新年を迎えてみませんか。
詳しくは本紙4・5面を参照
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