2015年に日本代表として活躍し、現在も柏レイソルでフォワードとしてプレーをしている市内在住の武藤雄樹さんが、市内の子どもを対象としたサッカースクールを開校しました。
Q.白井市に住んでいてどうですか?
柏レイソルに移籍が決まった時に「白井市に住もう!」と決めました。白井市は公園が多く、子どもにとってとても暮らしやすいまちと感じています。
Q.サッカースクールについて教えてください。
「mfesサッカースクール」を、5月に開校しました。僕自身、サッカーを通じて人生が豊かになったと感じているので、次は子ども達に豊かになってもらえるようにという思いで立ち上げました。幼児と小学校低学年が対象のクラスから始めますが、クラスは順次増やしていく予定です。白井の子ども達には、大きな夢を持って欲しいと思います。自分の好きなことを積極的に楽しむことが、夢を見つけるきっかけになります。サッカー初心者の子も僕と一緒にサッカーを楽しみませんか。
取材の詳細は「しろいまっち」に掲載中
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