はばたけ若人 洋々たる未来へ

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■ 令和5年度 　二十歳のつどい
新春の陽光がまぶしい1月7日、令和5年度「二十歳のつどい」が、『道の駅むつざわつどいの郷』で開催され、20歳を迎えた48名の方が出席しました。
成人年齢の引き下げ以後、すでに成人である20歳の方を対象に、新しい形の会として、実行委員を中心に内容を協議し、より和かな雰囲気で、友人や恩師との交流を行うことができる場として「二十歳のつどい」を開催しました。二十歳のメッセージでは、廣瀬大洋(ひろせたいよう)さんと川島育巳(かわしまいくみ)さんが、20歳の今と仲間との交流を通して、今後の更なる研鑽を誓い、会場からは大きな拍手がありました。また、恩師の先生からは、懐かしい思い出も披露され、また、参加できなかった方からのビデオメッセージもあり、セレモニーの後は、レストランの食事を楽しみながら、懐かしい面々との会話が続きました。
今後も「二十歳のつどい」が20歳の皆さんにとって、思い出に残る会になりますよう、実行委員としても協議を重ねていきたいと思います。