昨年7月に、市内小・中学校の代表児童・生徒12名が、市の身近な課題などを議論する「子ども議会」が行われました。
この議会で代表生徒から提案された「市内中学校合同代表者会議」が、「差別や偏見をなくすために私たちにできること」をテーマに行われてきました。
全3回の会議の中で、市内中学校の代表生徒は、市長や副市長、教育長とも意見交換をしながら、討論してきました。
11月15日には、会議を代表して、根形中学校の石川聖さんが、討論の結果をメッセージにまとめ、市長に報告しました。
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