公民館図書室だより

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■今月のお薦め
話題の新刊続々入荷!!
・一枚の紙片が世界につながる～/「ゆうびんの父」門井慶喜
・創作大賞2023・朝日新聞出版賞受賞作～/「クリームイエローの海と春キャベツのある家」せやま南天
・読書メーター読みたい本ランキング1位～/「カラフル」阿部暁子
・本屋大賞9位から早くも第2・3弾～/「放課後ミステリクラブ」2・3　知念実希人
・「天国からの宅配便」続編2冊～/「時を越える約束」「あの人からの贈り物」柊サナカ
・魂の継走、箱根に抱いた夢の行方～/「俺たちの箱根駅伝」上下　池井戸潤
・睡眠の意識が変わる度★5～/「眠っている間に体の中で何が起こっているのか」西多昌規

■その他新着図書
・「虎と兎」吉川永青
・「103歳、名言だらけ」石井哲代
・「あぶない刑事」柏原寛司
・「あきらめる」山崎ナオコーラ
・「彼女がそれも愛と呼ぶなら」一木けい
・「浮世絵考現学　その光と影」二科又亮
・「昆虫絶滅」オリヴァー・ミルマン
・「三淵嘉子日本初の女性弁護士」長尾剛
・「白線以外、踏んだらアウト」田丸雅智
・「海を破る者」今村翔吾
・「あなたの大事な人に殺人の過去があったらどうしますか」天祢涼
・「ここはすべての夜明け前」間宮改衣
・「魂の歌が聞こえるか」真保裕一
・「君色パレット」濱野京子　他
・「春休みに出会った探偵は」大崎梢
・「世界から青空がなくなる日」エリザベス・コルバート
・「生命はゲルでできている」長田義仁
・「密室法典」五十嵐律人
・「二人目の私が夜歩く」辻堂ゆめ
・「グリフィスの傷」千早茜
・「植物の謎」日本植物生理学会
・「神秘なるオクトパスの世界」サイ・モンゴメリー

■児童新着本
・「そうじきのなかのボンボン」加藤絢子
・「おとなりのだれかさん」カーシャ・デニセビッチ
・「いばらの髪のノラ」日向理恵子

※その他多数入荷しています。詳しくは町ホームページをご覧ください。

問合せ先：中央公民館
【電話】55-4151