◆熱中症警戒アラートを活用しましょう
アラート発表時には、
・のどが渇く前に水分・塩分を補給しましょう
・エアコンを適切に使用しましょう
・高齢者等に声を掛けましょう
・不要不急の外出は避けましょう
・暑さ指数に応じて、外での運動は、原則、中止/延期をしましょう
◆エアコンをしっかり使いましょう
熱中症は室内でも夜でも発生し、命に関わる問題です
・無理な節電をせず、夜もしっかり使用しましょう
・日中はすだれなどで日差しを和らげるなど上手に使いましょう
◆停電時など、どうしてもエアコンが使えないときには
・できる限り、冷房設備が稼働しているところ(クーリングシェルターなど)へ避難しましょう
◎熱中症特別警戒アラートの発表期間中、クーリングシェルターとして福祉センターを開放します。
問い合わせ先:健康保険課健康推進係
【電話】35–2115
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