【健康だいいち】保健衛生推進員だより 保健衛生推進員活動報告

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「子どもの心に寄り添う接し方」というテーマで、ぷれも・もばら教室長の安藤真喜子先生にご講演をいただきました。
子どもは人とふれあう中でいろいろなことを学び、成長していくため、お友達との外遊びや人と関わることで楽しいという経験をたくさん持つことが大切だそうです。また、食事、運動、睡眠など毎日の生活リズムを整えることも健やかな成長のポイントです。
そして子育て中のママたちへのアドバイスとしては、良い意味での「いい加減」で子育てをするのもひとつの手法とのことです。子育てに対して過度に神経質にならず気持ちにゆとりを持つことが子どもの心に寄り添うことにつながります。
私たち保健衛生推進員も地域の中で育児に困っていたり、悩んでいる人がいたら、声をかけ寄り添うことがとても大切だと感じました。