長生村二十歳の祝典 笑顔あふれる新たな門出

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1月7日、文化会館で二十歳の祝典が開催されました。
会場には、振袖姿やスーツ姿で集まった105人の参加者が旧友との再会に笑顔を見せていました。
式典では、村長が式辞を述べた後、二十歳代表として坂入拓望(たくみ)さんが「皆さんからもらった《おもいやり》を次世代に渡せるように、そして大好きな長生村に恥じることのないように精一杯人生を歩むことを誓います」と謝辞を述べました。
また、新井大翔(たいと)さんが村民憲章の宣言を行いました。

◆二十歳の抱負
※本紙をご覧ください。