5月14〜20日
■4個以上当てはまる場合は、依存症が疑われます。
不安な方やご家族の方は、相談しましょう。
・ギャンブルにとらわれている。
・ギャンブルをするのを減らしたり、またはやめたりすると落ち着かなくなる、またはいらいらする。
・ギャンブルへののめり込みを隠すために、家族、治療者、またはそれ以外の人に嘘をつく。
・興奮を得たいがために、掛け金の額を増やしてギャンブルをしたい欲求が生じる。
・問題から逃避する手段としてギャンブルをする。
・ギャンブルのために、重要な人間関係、仕事、教育、または職業上の機会を危険にさらす、または失ったことがある。
・ギャンブルをするのを抑える、減らす、やめるなどの努力を繰り返し、成功しなかったことがある。
・ギャンブルで金をすった後、別の日にそれを取り戻しにいくことが多い。
・ギャンブルによって引き起こされた絶望的な経済状態を免れるために、他人に金を貸してくれるように頼ったことがある。
相談窓口:
県精神保健福祉センター【電話】073-435-5192(こころの電話)
和歌山市保健所【電話】073-488-5117
県立保健所(串本支所含む)
問い合わせ:障害福祉課
【電話】073-441-2641【FAX】073-432-5567
<この記事についてアンケートにご協力ください。>