献血にご協力ください!

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～令和6年キャッチフレーズ～
「その一歩がだれかの一生になる。はたちの献血」

多くの患者さんの病気やけがの治療に使われている血液製剤は献血で提供いただいた血液が使われていますが、血液は人工的に造ることができず、長期間の保存ができません。
また、少子高齢化の影響により、10～30代の若年層の献血者数は減少傾向にあり、このまま減少が進んでいくと血液の安定供給に支障をきたすおそれがあります。

特に、献血者が減少傾向にある冬期において血液製剤の確保を図るため、令和6年1月1日～2月29日を「はたちの献血」キャンペーンと定めています。
献血は、日々多くの方の協力が必要で、身近にできる大きな社会貢献でもあります。
この機会に若い方を中心に、広い年齢層の方のご協力をお願いします!

■印南町内の1月の献血日程・場所