◎最新情報は各担当課までお問い合わせください。
◎「QRコード」は、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
◎特に記載がない場合、参加無料、申込不要、受付時間は各施設の執務時間内(市役所は土日祝を除く8時30分〜17時15分)
■税金・保険料の納期限
7月31日(水曜日)
◇後期高齢者医療保険料(第1期)
問合せ:保険総務課
【電話】435-1062
◇国民健康保険料(第2期)
問合せ先:国保年金課
【電話】435-1214
◇介護保険料(第2期)
問合せ先:介護保険課
【電話】435-1334
◇固定資産税・都市計画税(第2期)
納期限までに納めていただきますようお願いします。市税の納付には便利な口座振替をご利用ください。お申込みは金融機関の窓口・Web(※一部の金融機関のみ)で。
問合せ先:納税課
【電話】435-1038
■国民年金保険料免除・納付猶予制度
保険料の未納が続くと、老後に年金を受け取れないばかりか、万が一の時に障害基礎年金や遺族基礎年金を受け取れない場合があります。保険料を納めるのが困難な方は、申請することで、免除や納付猶予になる場合があります。
◇令和6年度分(令和6年7月〜令和7年6月分)
申請受付:7月1日(月曜日)〜
※申請は2年1か月前の月分までさかのぼって可能。以前、申請時に継続審査を希望し、全額免除・納付猶予の承認を受けられた方は申請不要。
◇産前産後期間の国民年金保険料の免除制度があります。
対象:国民年金第1号被保険者で、出産日が平成31年2月1日以降の方
免除期間:出産予定日または出産日が属する月の前月から4か月間。なお、多胎妊娠の場合は、出産予定日または出産日が属する月の3か月前から6か月間。
※出産とは、妊娠85日(4か月)以上の出産をいいます。(死産、流産、早産された方を含む。)
問合せ:
・国保年金課
【電話】435-1055
・和歌山東年金事務所
【電話】474-1841
■後期高齢者医療制度に加入の皆さまへ
◇被保険者証について
新しい後期高齢者医療被保険者証(うすいオレンジ色)は7月初旬から中旬にかけて簡易書留で郵送します。
今回お届けする被保険者証は令和7年7月31日まで使えます。
◇保険料について
令和6年度保険料の通知書および納付書は7月中旬に郵送します。
問合せ:保険総務課
【電話】435-1062
■交通事故にあったときは第三者行為の届出を
交通事故や暴力行為など、第三者の行為によって国民健康保険を使って治療をする場合は届出が義務づけられています。ご不明な点があればご連絡ください。
問合せ先:国保年金課
【電話】435-1215
■原動機付自転車等の廃車届
原動機付自転車および小型特殊自動車(以下原付等)の廃車届は、原付等を所有しなくなる時にしていただくものです。
原付等については、登録の一時抹消については道路運送車両法に定められていないため、「しばらく公道は走らないため」や「修理に出すため」などといった一時的に利用しないという理由での廃車手続きは受付することができません。申告理由が以下の理由に当てはまっているかどうかを確認して、廃車届を提出してください。
◇廃車届が認められる例
・廃棄(業者等に廃棄依頼した)
・譲渡(知人に譲渡した)
・盗難(原付等が盗まれた)
・転出(市外に転出した)
◇廃車届が認められない例
・一時的に使用・道路を運行しないため
・故障している原付等を修理をし、再登録するため
※一時的に廃車した原付等を同一名義人で再登録した場合、引き続き車両を所有されているものとして、廃車日にさかのぼって登録することになります。(場合によっては、さかのぼって3年間分の軽自動車税(種別割)が課税されます。)また、軽自動車税(種別割)の課税を逃れるために、原付等を所有しているにもかかわらず一時的に廃車の手続きをした場合、地方税法第463条の22の規定により100万円以下の罰金刑が科される場合がありますのでご注意ください。
問合せ先:市民税課
【電話】435-1035
■インターネットで見つけたロードサービスのトラブルに注意!
自動車等が故障してインターネットで見つけたロードサービス業者に依頼しトラブルが発生しています。作業内容や金額については自分で判断することが難しく、高額料金やキャンセル料を請求されたり、作業しても修理ができない場合があります。故障等が発生した時は、まずは契約している損害保険会社や代理店に連絡してください。
問合せ先:消費生活センター
【電話】435-1188
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