■紀州っ子いっぱいサポート事業
(1)保育料・給食費助成
第2子以降の保険料・給食費を助成します。
(第2子については所得制限あり)
対象施設:保育所、幼稚園、認定こども園、児童発達支援センター等、認可外保育施設等
※助成内容や申請方法は施設ごとに異なります。
(2)育成支援助成
小学生以下の児童を3人以上養育している方を対象に、対象事業を利用した場合に要する費用を助成します。
※令和5年4月1日〜令和6年3月31日利用分が対象
※小学校入学前の児童に係る費用のみが助成対象
※1世帯あたり年間15,000円が上
※飲食費、保険料は対象外
対象事業:子育て短期支援事業、一時預かり事業、病児・病後児保育事業、ファミリーサポートセンター事業
申込み:3月29日(金)までに担当窓口で申請してください。
持ち物:領収書、申請者(保護者)の口座が分かるもの(通帳等)
問合せ:こども課
【電話】22-3524
■国民年金
◇「源泉徴収票」が届きます
老齢年金は、所得税法上の雑所得として課税の対象になっています。
そのため、老齢年金を受けている方には、1年間の年金総額などを記載した「源泉徴収票」が1月下旬頃に届きますので、確定申告の際に提出してください。
※障害年金・遺族年金は課税の対象となっていないため、源泉徴収票は送付されません。
※紛失時などは再交付できます。
問合せ:和歌山西年金事務所お客様相談室
【電話】073-447-1660
◇国民年金保険料は前納の口座振替がおトク!
口座振替で前納すると納付書で前納するよりも割引額が大きくなります。
申込み:金融機関または担当へ預金通帳・金融機関届出印・年金手帳か納付書を持参の上、2月末までにお申込みください。
問合せ:保険年金課
【電話】22-3504
■令和6年1月から国民健康保険税の産前産後免除制度が始まります
子育て世代の負担軽減のため、1月から出産予定または出産された被保険者の国民健康保険税が一部免除されます。免除を受けるには届出が必要です。
対象:令和5年11月・12月に出産または1月以降に出産予定の方。
※出産とは妊娠85日以上の分娩をいいます。死産・流産(人工中絶含む)・早産の場合も対象です。
対象保険税:出産される方の所得割及び均等割額
対象期間:出産(または予定月)の前月(多胎妊娠の場合は3か月前)から翌々月まで
※制度施行の1月以降の該当月分のみ免除。
届出受付:出産予定日の6か月前から
持ち物:本人確認書類(運転免許証など)・母子健康手帳などの出産予定日または出産日が確認できるもの・個人番号の確認ができるもの(マイナンバーカードなど)
詳しくはお問い合わせください。
問合せ:保険年金課
【電話】22-3506
令和5年度
・市県民税(第4期)
・国民健康保険税(第7期)
・後期高齢者医療保険料(第7期)
・介護保険料(第7期)
納期限は1月31日(水)です。
■マイナンバーカード受取・更新のための休日開庁
対象:個人番号カードの受取をされる方、電子証明書の更新のお知らせが届いている方
日時:1月28日(日)8時30分〜正午
持ち物:
・マイナンバーカードの受取
(1)交付通知書
(2)通知カード
(3)住民基本台帳カード
(4)本人確認書類((2)(3)はお持ちの方のみ)
※15歳未満の方の受取時は、本人と法定代理人の来庁及び本人確認書類の持参が必要です。
・電子証明書の更新
(1)電子証明書の有効期限通知書
(2)マイナンバーカード
(3)本人確認書類(暗証番号を忘れた場合)
※住所の変更手続き等はできません。
問合せ:市民課
【電話】22-3561
■マイナンバーカード個別出張申請受付を行っています
マイナンバーカードの交付申請を希望する方の自宅等に出向き、申請受付を行う『個別出張申請受付』を2月9日(金)まで実施しています。申請されたマイナンバーカードは、後日自宅へ郵送しますので、市役所に出向くことなくカードを受け取ることができます。まだカードをお持ちでない方は、ぜひこの機会に申請をお願いします。
申込み:出張申請受付コールセンター
【電話】073-423-4978
詳しくは下記からご確認ください。
問合せ:市民課
【電話】22-3561
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