■ドバイGEMS校と協定を締結 1/12(金)
脱炭素やクリーンエネルギーへの転換期にあり、本市の状況とも親和性が高いドバイ。こどもたちにエネルギー等を通した新たな学びの機会を創出し、教育交流を促進することを目的として、世界中に学校を展開する「GEMSEducation」がドバイで運営する「アルバルシャナショナルスクール」と有和中学校が、教育に関する協定を締結しました。
■噛もう!エヴリバディ 2/12(月・祝)
株式会社ロッテに協賛いただき、「嚙む」ことの効果を考える講演会を開催しました。自分の噛む力をガムを噛んで調べたり、お口の体操に一緒に取り組んだりしたほか、「噛む」ことは、発育や認知症予防、ストレス軽減や美容にも効果があるということを学びました。
第2部では、歯科医師・歯科衛生士・助産師の皆さんにもご登壇いただき、歯はすべてのライフステージに関わる大切な身体の一部であることを共有しました。
■あったまるね いも茶がゆ 2/12(月・祝)
糸我小学校にて、「いも茶がゆのつどい」が開催されました。この行事は32回続く地区の一大行事で、地域の方々とボランティアの学生、こどもたちの交流の場にもなっています。
使ったお米は糸我小学校のこどもたちが「田んぼの学校」で作ったもので、地域の方から火のおこしかたなどを教わりながらいも茶がゆを作り、みんなで輪になっていただきました。
■大健闘!8位入賞★ 2/11(日)
和歌山県市町村対抗ジュニア駅伝競走大会が行われ、有田市代表チームが4大会ぶりの8位入賞を果たしました!28名の代表選手は、12月から厳しい練習を積み重ねてきました。本番では、懸命にたすきをつなぐ姿に沿道から大きな声援が寄せられました。ゴールテープを切ったキャプテンの前川瑛伸(まえかわえいしん)さんは「入賞できて嬉しい!最高です」と話してくれました。選手の皆さん、お疲れさまでした!
■有田みかん海道マラソン大盛況!\有田みかん海道がみかん色に/ 2/18(日)
マラソン・ペアマラソン・親子マラソン・ウォーキングの部あわせて約1,000名の方にご参加いただきました!絶景が見渡せる最大高低差150mのコースでは、みかんジュースの給水所を設け、皆さんの顔に笑顔が。
はも団子汁やコーヒーのふるまい、ALLARIDA協議会2025とコラボした「有田ならでは寿司」の販売、学校法人国際学園和歌山医療スポーツ専門学校生によるケアサポートなど、盛りだくさんの内容となりました。
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