■市民課窓口業務の民間委託が始まります
8月1日(木)から住民サービスの向上と行政の効率化を図るため、住民票の写し等各種証明書の交付、住民異動届や戸籍の届出の受付など市民課の窓口業務を『株式会社エイジェック』に委託します。
※個人情報の取扱いについては、有田市と受託業者が個人情報の保護等に万全を期して業務を行います。
問合せ:市民課
【電話】22-3561
■マイナンバーカード受取・更新休日開庁
対象:個人番号カードの受取をされる方、電子証明書の更新のお知らせが届いている方
日時:7月28日(日)8時30分~正午
持ち物:
[マイナンバーカードの受取]
(1)交付通知書(はがき)
(2)通知カード
(3)住民基本台帳カード((2)(3)はお持ちの方のみ)
(4)本人確認書類
[電子証明書の更新]
(1)電子証明書の有効期限通知書
(2)マイナンバーカード
(3)本人確認書類(暗証番号を忘れた場合)※住所の変更手続き等はできません。
★マイナンバーカードの申請サポートも行っています。まだ申請されていない方もぜひご利用ください!
問合せ:市民課
【電話】22-3561
■あなたの健康づくりのために健診を受けましょう
日時:9月7日(土)8時~9時受付
◇特定健診
対象:40~74歳の国保加入者
内容:問診・診察・身体測定・血圧測定・尿検査・心電図・血液検査
◇がん検診
対象:今年度に40歳以上になる市民
※受診できる検診は、お届けした受診券に記載しています。
検診種別:胃がん・大腸がん・肺がん・乳がん・肝炎ウイルス
申込み:8月16日(金)まで
※すべて無料です。事前に予約が必要です。
問合せ:
保険年金課【電話】22-3512
保健センター【電話】82-3223
■後期高齢者医療被保険者証を届けします
今回お届けする『うすいオレンジ色』の保険証は、令和7年7月31日まで使えます。
マイナンバーカードと健康保険証の一体化に関するお知らせ
マイナンバー法等の一部改正法の施行により12月2日(月)以降、現行の被保険者証が廃止となります。
・12月1日(日)までに交付された被保険者証は、有効期限の令和7年7月31日までご使用いただけます。
・12月2日(月)以降に被保険者証の再交付を受ける方、新たに75歳になられる方
(1)マイナ保険証の利用登録をされている方→「資格情報のお知らせ」
(2)利用登録がない方や国が定める理由により申請された方→「資格確認書」を交付することとなります。
■「夏の子供を守る運動」
青少年の健やかな成長のために、わたしたちに今、できることは?
期間:7月1日(月)~8月31日(土)
・家族のふれあい
・地域の絆
・安全・安心な環境づくり
・スマートフォンにフィルタリング教育委員会、青少年育成市民会議
■生ごみの減量にご協力を!
家庭から出る生ごみを減量し、堆肥としての再資源化ができる生ごみ処理容器(コンポスト)・処理機を購入される方が次の要件を満たす場合、補助金を交付しています。
対象:市内在住で市税等を完納している方
補助金額:購入価格の2分の1(100円未満切捨)で上限あり
・生ごみ処理容器上限3,000円
・生ごみ処理機上限20,000円
申請期間:購入日から1年以内
※生ごみ処理機の貸与制度(期間は4ヶ月)もあります。
問合せ:生活環境課
【電話】22-3565
■小学校で租税教室を開催
有田地方租税教育推進協議会は、児童が社会や国を支える「税」を考えるきっかけとなる租税教室を、毎年市内小中学校において開催しています。
今年も市内小学校で開催し、そのうち宮原小学校では、和歌山財務事務所との税に関するコラボ教室を5月22日(水)に行いました。6年生の児童が財務大臣になり予算を考えるグループワークでは、仲間とタブレットを使用し歳入歳出を決定することで、国の未来や税金を学ぶ機会となりました。
問合せ:税務課
【電話】22-3574
■ハンセン病元患者のご家族へ
対象となる方々に補償金を支給します。この補償金は、法に基づき、ハンセン病元患者家族の被った精神的苦痛を慰謝するためのものです。秘密は守られますので、まずはお電話でご相談ください。
補償金額:180万円または130万円
請求期限:11月21日(木)まで
※一部同居等の要件があります。
問合せ:厚生労働省
【電話】03-3595-2262(受付平日10時~16時)
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