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自治体の皆さまへ

健康(けんこう)・子育て(こそだて)(1)

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和歌山県紀の川市

■相談窓口・休日夜間の電話案内
▽紀の川市ワクチン接種コールセンター
【電話】0120-060-634(平日の午前9時~午後5時)

▽新型コロナウイルス感染症相談窓口
県庁健康推進課(24時間)【電話】073-441-2170【FAX】073-431-1800
岩出保健所(午前9時~午後5時45分)【電話】61-0020【FAX】62-8720

▽緊急時の医療機関案内(24時間)
県救急医療情報センター【電話】073-426-1199
那賀消防組合【電話】61-1791

▽休日に受診できる医療機関
那賀休日急患診療所【電話】77-6410
日曜・祝日・年末年始の午前9時~正午、午後1時~5時
12月23日から6年2月25日までは、土・日・祝日・年末年始(12月29日~6年1月3日)の夜間(午後8時~10時)も開設します。

▽夜間の小児医療電話相談
子どもが急病になり、朝まで様子を見ても大丈夫なのか判断に迷ったとき
【電話】#8000または【電話】073-431-8000
平日は午後7時~翌午前9時
土・日・祝日は午前9時~翌午前9時

▽夜間・休日に受診できる小児科
小児救急医療ネットワーク【電話】073-425-8181
平日夜間は午後8時~翌午前6時
土・日・祝日の夜間は午後7時~翌午前6時
休日昼間は午前10時~正午、午後1時~5時

▽県内の医療機関情報
「わかやま医療情報ネット」検索

■新型コロナウイルスワクチン 接種可能期間は6年3月31日(日)まで
新型コロナウイルスワクチン接種を受けられる期間は、6年3月31日(日)までです。ワクチンの在庫にも限りがあるため、6年1月以降は予約枠を縮小する予定です。今までの傾向では、新型コロナウイルスは年末年始に流行しています。接種希望の人は、12月中にWEB・LINE・コールセンターへの電話のいずれかで予約ください。
また、集団接種は12月10日(日)をもって終了します。以降の実施はありませんので注意ください。

WEB:次の【URL】https://vc.liny.jp/0769へアクセスし、予約
LINE:紀の川市公式アカウントを友達登録し、予約
コールセンター:紀の川市ワクチン接種コールセンター【電話】0120-060-634(平日の午前9時~午後5時)へ電話し、予約

問い合わせ:健康推進課
【電話】77-2511(本庁1階)

■休日歯科当番(診療時間:午前10時~正午、午後1時~4時)
受診する際は電話などで確認の上、来院ください。
電話が通じないときは、那賀消防組合(【電話】61-1791)へ確認ください。
年間当番表(地図リンク)は市ホームページで確認できます。

12/3(日) さくら歯科【電話】66-2011
10(日) 加山歯科医院【電話】77-5655
17(日) 矢田歯科クリニック【電話】64-6608
24(日) 西歯科医院【電話】63-5553
29(金) はたなか歯科クリニック【電話】69-5511
30(土)
・岡本歯科医院【電話】75-2047
・おち歯科医院【電話】61-7322
31(日)
・松本歯科医院【電話】66-0206
・吉田歯科クリニック【電話】69-1182
1/1(月)
・岡本歯科医院【電話】73-4970
・林歯科医院【電話】62-6012
2(火)
・岩崎歯科医院【電話】62-9888
・藤田歯科医院【電話】77-6060
3(水)
・山本歯科矯正【電話】64-3014
・西野歯科医院【電話】62-4556

■インフルエンザの感染を予防しましょう
毎年、秋から冬にかけて流行するインフルエンザ。今冬も新型コロナウイルス感染症との同時流行に警戒が必要です。インフルエンザは、急激な発熱や咳、のどの痛み、関節痛などを伴い、人によっては重症化する恐れがありますので、感染を予防するためにしっかりと対策をしましょう。

▽予防対策
石けんを使った手洗いやアルコール製剤による手指消毒、うがいをしましょう。
人ごみや繁華街への外出を控えましょう。
室内の乾燥に注意し、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけましょう。
医師とよく相談し、ワクチンの接種を受けましょう。

▽もし、かかってしまったら…
マスクを着用した上で、早めに医療機関を受診しましょう。
受診前に、医療機関に受付時間・受診方法を確認しましょう。
睡眠を十分にとるなど安静にして休養しましょう。
脱水症状を予防するため、こまめな水分補給をしましょう。

問い合わせ:健康推進課
【電話】77-2511

■気をつけて!冬の食中毒
ノロウイルスは冬季を中心に流行し、急性胃腸炎を引き起こす病原性ウイルスです。ワクチンなどはありませんが、特徴に合わせた予防をすれば、感染を防ぐことができます。しっかり感染対策をして、ノロウイルスから自分や家族を守りましょう。

▽徹底した手洗い・うがい
正しい手洗いで、手に付いたほとんどのウイルスを取り除くことができます。石けんなどを使ってこまめによく洗いましょう。

▽生食をしない
カキなどの二枚貝の生食に注意し、それらを触った後はすぐに次の調理に移らず、しっかり手を洗いましょう。調理の際は中までしっかり加熱(85℃~90℃で90秒以上)しましょう。

▽次亜塩素酸ナトリウムによる殺菌
ノロウイルスはアルコールに耐性があるため、次亜塩素酸ナトリウム(次亜塩素酸ナトリウムが含まれた塩素系漂白剤でも可)で消毒しましょう。直接肌には使えないため、ドアノブや調理器具などに使用しましょう。

▽マスクをする
ノロウイルスは飛沫(ひまつ)感染します。汚物を処理する際は、マスクとゴム手袋をしましょう。

▽不顕性(ふけんせい)感染に注意
まれに感染していても症状が出ない人や、症状が軽い人がいます。この場合を不顕性感染といい、気付かないうちにウイルスをばらまいてしまっていることがあります。感染が疑われる場合には、症状が無くても周囲への感染に気を付けてください。

問い合わせ:健康推進課
【電話】77-2511

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健康推進課は本庁1階、こども課は本庁2階です

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