子育て(こそだて)・医療(いりょう)・福祉(ふくし)(1)

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■智徳幼稚園の入園案内
智徳幼稚園の7年度の園児を募集します。くわしくは、問い合わせください。

募集人数：
・満3歳児…8人程度
・3年保育(3歳)…18人程度(内部進級者を含む)
※定員に達しているため、4・5歳児の募集はありません。
願書交付・受付：実施中
※子育て支援として2歳児を受け入れています。
対象年齢と生年月日：
・満3歳児…4年4月2日～5年4月1日生まれ
・3歳児…3年4月2日～4年4月1日生まれ

申し込み・問い合わせ：学校法人智徳幼稚園
【電話】77-6189

■児童手当の制度改正
児童手当法の改正により、10月分(12月支給分)の手当から制度内容が変わります。くわしくは、市ホームページを確認ください。

制度改正による変更点：
(1)支給対象となる児童を「15歳到達後の最初の年度末まで」から「18歳到達後の最初の年度末まで」に延長
(2)所得制限の撤廃
(3)第3子以降の手当額を30,000円に増額
(4)第3子以降のカウント対象を「18歳到達後の最初の年度末まで」から「22歳到達後の最初の年度末まで」に変更
※親などの経済的負担がある場合に限ります。
(5)支払回数が年3回から年6回に変更

手続きが必要な人：次の(1)～(3)に該当する場合は、申請が必要です。9月2日(月)～10月31日(木)までに、こども課、各支所・出張所に申請ください。
(1)所得超過により、手当を受給していない人
(2)高校生年代の児童のみ養育している人
(3)現在児童手当を受給している人のうち、大学生年代(※)の子を養育している人
※7月31日時点で市内に住所を有する人の中で、(1)(2)に該当すると思われる人に、8月末に通知を発送しています。
※申請者が公務員の場合は勤務先で申請してください。
手続きが不要な人：
(1)現在、特例給付を受給している
(2)中学生以下の児童の手当を受給しており、高校生年代も養育している(ただし、現受給者と高校生年代の子が別居している場合は、手続きが必要となる場合があります)
※大学生年代…18歳到達後最初の年度末から22歳到達後最初の年度末までの人です。大学生年代の子に対して経済的負担がある場合は、確認書を提出することで、その大学生年代の子から数えて3番目以降の児童が増額対象となります。次の(1)～(5)を満たす場合は、確認書を提出ください。
(1)大学生年代の子が日本国内に住民票を有している
(2)大学生年代の子について、監護に相当する日常生活上の世話と必要な保護をしている
(3)大学生年代の子について、生活費の負担をしている
(4)大学生年代の子から数えて第3子に該当する児童がいる
※大学生年代の子から数えて3番目以降の児童がいない場合は、手当の金額に改定が生じないため、確認書の提出は不要です。

問い合わせ：こども課
【電話】77-2511