【Information】暮らしの情報

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■マイナンバーカード　休日開庁のご案内
下記の日程で窓口業務を行います。
開庁日時等：1月12日(日)　9時～12時
※窓口業務はマイナンバーカードに関する手続きに限ります。(カードの申請・更新・受取り、電子証明書の更新、暗証番号の設定など)
※カードの受取りには、申請者本人の来庁が必要です。
※本人確認書類をご持参ください。
※申請書や通知カードをお持ちの方はご持参ください。
※申請用の顔写真は無料で撮影します。
まだ持っていない方はぜひご検討を!

お問い合わせ先：役場住民課戸籍住民係
【電話】29-2003

■「2025年農林業センサス」へのご協力のお願い
令和7年1月～2月末にかけて全国で「農林業センサス」が実施されます。
本調査は、日本の農林業の生産構造や就業構造、農山村地域における土地資源など農林業・農山村の基本構造の実態とその変化を明らかにし、農林業施策の企画・立案・推進のための基礎資料となる統計を作成・提供することを目的とした、5年ごとに行われる国の重要な統計調査です。
期間中は、町内で農業や林業、畜産業を営まれている方を対象に、統計調査員が訪問して経営の状態や耕地面積などの調査を行います。
皆さまにはご負担をお掛けいたしますが、調査へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

お問い合わせ先：役場観光企画課企画係
【電話】29-2007

■令和6年度　歯周病検診は2月末までです
令和6年度歯周病検診は2月末で終了します。
無料で歯周病検診を受診できる機会は10年に1度しかありません。歯の健康は早期発見・早期治療が重要となりますので、対象の方は受診券を持参の上、歯科医院を予約・受診しましょう。
対象：令和7年4月1日時点で、20歳・30歳・40歳・50歳・60歳・70歳の方
(対象の方には、令和6年5月末に検診の受診券を配布しています)
※検診期間、検診実施医院、その他注意事項等は案内・受診券に記載しております。
※受診券を紛失してしまった方は、再発行が可能です。下記のお問合わせ先にご連絡ください。

お申し込み・お問い合わせ先：役場福祉課健康推進係
【電話】52-2934

■放送大学入学生募集のお知らせ
・放送大学は、4月入学生を募集しています。
・10代から90代の幅広い世代、約8万5千人以上の学生が、大学を卒業したい、学びを楽しみたいなど、様々な目的で学んでいます。
・授業には3つのスタイルがあり、BS放送やインターネットで視聴する、また講師から直接受ける授業があります。
・心理学・福祉・経済・歴史・文学・情報・自然科学など、300以上の幅広い授業科目があり、1科目から学ぶことができます。
・資料を無料で差し上げています。お気軽に放送大学和歌山学習センターまでご請求ください。
・出願期間は、第1回が2月28日まで、第2回は3月11日まで。

お問い合わせ先：放送大学和歌山学習センター
【電話】073-431-0360

■新宮税務署で申告書等の作成・相談を希望される方へ
開設期間：2月17日(月)～3月17日(月)
※土・日・祝日を除く
※譲渡所得・山林所得・贈与税の相談については、次の日のみとなります。
・2月…17・18・21・25・27・28
・3月…5・6・11・12・17
受付終了時間：16時
※混雑状況により、早めに相談受付を終了する場合があります。

○ご確認ください
・確定申告会場への入場には「入場整理券」が必要です。「入場整理券」は、LINEを使ったオンライン事前発行がおすすめです。詳細は国税庁ホームページをご覧ください。
・会場でも当日分の入場整理券を配布しますが、数に限りがあります。
・確定申告会場で申告される場合は、スマホとマイナンバーカード及びマイナンバーカードの2種類の暗証番号(数字4桁：利用者証明用・英数字6～16文字：署名用)をご持参ください。

お問い合わせ先：新宮税務署
【電話】22-5261

■ペーパーティーチャー　個別相談会のお知らせ
教員免許状はあるものの、教員として勤務した経験のない方や、教員の経験はあるが、様々な理由で今は教職から長く離れてしまっている方に向けて、個別相談会を実施します。
日時：1月11日(土)　13時半～16時半
会場：東牟婁総合庁舎　3階　大会議室(新宮市緑ヶ丘2丁目4-8)
対象者：
・教員免許保有者で、教員として勤務した経験のない方
・過去に教員として勤務した経験があり、講師等の任用を希望する方
内容：学校現場の様子や給与・福利厚生、講師登録の方法等について個別相談に応じます。
申込方法：事前に電子申請システム(QRコード)よりお申し込みください。また、当日の予約なしでのご参加も可能です。
※QRコードは本紙参照

お問い合わせ先：和歌山県教育委員会
【電話】073-441-3660

■建設業の退職金なら、建退共制度
建退共制度は、建設現場で働く労働者のために、「中小企業退職金共済法」という法律により、国が作った退職金制度です。この制度は、事業主の方々が、建設現場で働く労働者の働いた日数に応じて、掛金を充当し、その労働者が建設業界で働くことをやめたときに、建退共から退職金を支払うという、業界全体での退職金制度です。

○建退共制度の6つの特長
(1)国の制度なので安全確実です。
(2)勤め先が変わっても、建退共に加入している企業であれば、退職金を引き継ぐことができます。
(3)掛金の一部を国が助成します。
(4)掛金は、法人では損金、個人では必要経費として扱われ、税法上全額非課税となります。
(5)経営事項審査で加点評価の対象となります。
(6)掛金は、インターネットを利用して電子的に納付することが可能です。

○電子申請方式で掛金納付をもっと便利に
電子申請方式では、共済証紙に代わる「退職金ポイント」を電子申請専用サイトで事前に購入し、就労日数を登録することで、個々の被共済者に掛金を充当できます。また、共済手帳の新規申し込み等の手続きもオンラインで行うことができます。
・金融機関窓口で共済証紙を購入する必要はありません。(ペイジー・口座振替で購入できます。)
・発注機関等への提出・提示書類が軽減されます。
・公共工事における工事関係書類の電子化に対応しています。

ホームページには、制度説明動画、Q&Aなど詳しい情報が記載されています。「建退共」でご検索ください!
ご不明点等ございましたら、建設業退職金共済事業和歌山県支部までお問い合わせください。

お問い合わせ先：建設業退職金共済事業和歌山県支部
【電話】073-436-1327