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トピックス お知らせ – 保健・福祉(1)

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埼玉県さいたま市

■特定不妊治療費等助成の申請をお忘れなく
令和4年度の特定不妊治療費助成事業等の申請は、6月30日(金)までです。令和5年3月31日までに終了せず、経過措置に該当する方は、地域保健支援課へご相談ください。
対象:令和5年1月〜3月に次のいずれかの検査・治療を終了した方
・特定不妊治療
・早期不妊検査
・不育症検査
申請期限:6月30日(金)

問合せ:地域保健支援課
【電話】840・2218【FAX】840・2229

■若年末期がん患者の在宅療養生活費用を補助します
対象:市内在住の18〜39歳で、在宅療養中の末期がん患者
※他の制度で助成が受けられる場合を除きます。
補助対象:
・訪問介護
・訪問入浴介護
・福祉用具貸与
・福祉用具購入
補助金額:次の金額を上限とし、利用料等の10分の9
・福祉用具購入…9万円
・その他…月7万2、000円
申請書:市役所保健衛生総務課で配布中
※市ホームページでダウンロードもできます。

問合せ:同課
【電話】829・1294【FAX】829・1967

■糖尿病性腎症重症化予防対策事業の案内を送付しています
重症化リスクの高い方が人工透析に移行することを防止するために、受診勧奨や専門職による保健指導を行っています。
発送時期:
保健指導…5月下旬
受診勧奨…6月上旬
対象:本市の国民健康保険に加入し、のびのび健診(特定健康診査)の結果などで次のいずれかに該当すると考えられる方
受診勧奨…糖尿病のリスクが高い未受診、又は治療を中断している
保健指導…糖尿病や糖尿病性腎症などで通院している

問合せ:国保年金課
【電話】829・1277【FAX】829・1938

■国民健康保険税の申告書を送付します
令和5年1月2日以降に本市に転入した方や、確定申告をしていない方など、前年中の所得を把握できない方に、6月中旬に送付します。収入が無い場合でも、必ず申告してください。

問合せ:各区保険年金課へ。

■8月1日に国民健康保険被保険者証が切り替わります
新しい被保険者証を、7月上旬から、簡易書留郵便で順次送付します。窓口での交付又は普通郵便を希望する場合は、事前に申請してください。
申請期間:6月1日(木)〜15日(木)
申請場所::お住まいの区の保険年金課
※申請には、被保険者証が必要です。

問合せ:各区保険年金課へ。

■国民年金保険料が追納できます
国民年金保険料の免除や納付猶予・特例を受けた期間があると、受給する年金額が少なくなります。この期間の保険料を遡(さかのぼ)って納めると、受給する老齢基礎年金を満額に近づけることができます。
※最大10年前まで納めることができます。また、3年以上遡る場合は、当時の保険料に加算額がつきます。

問合せ:
各年金事務所
・大宮【電話】652・3399【FAX】652・4700
・浦和【電話】831・1638【FAX】833・7019
・春日部【電話】737・7112【FAX】737・7039
各区保険年金課

■令和5年度介護保険料の通知書を発送します
7月上旬に、次のとおり発送します。
特別徴収(年金天引き)の方…介護保険料決定通知書兼特別徴収開始通知書
普通徴収(年金天引き以外)の方…介護保険料納入通知書

問合せ:各区高齢介護課へ。

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