トピックス お知らせ – くらし

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■男女共同参画施策に対する苦情の申出制度があります
市が行う施策に対する、男女共同参画に関する苦情を、第三者である苦情処理委員に申し出ることができます。
※個人の人権侵害に関する苦情は除きます。
対象：市内在住、在勤又は在学の方
申出書：人権政策・男女共同参画課(大宮駅西口・シーノ大宮センタープラザ3階)で配布中
※市ホームページでダウンロードもできます。

問合せ：人権政策・男女共同参画課
【電話】643・5816【FAX】643・5801

■臨時休館・休止のお知らせ

※上峰コミュニティホールは、与野本町コミュニティセンター(中央区本町東)で、予約受付業務のみ行います。

問合せ：各問合せへ。

■ペットを守るために日頃から災害時の備えをしましょう
災害発生時にペットと一緒に避難した時のために、次の点に気を付けましょう。
○ペットが離れた場合に備え、迷子札などに飼い主の情報をしっかりと明示する
○避難所での病気の感染を防ぐため、ワクチン接種やノミ・ダニの定期的な駆除を行う
○ケージに慣らすなど、飼い主がペットをコントロールできるようしつける

避難所でのルールやペットの災害対策をまとめた「避難所におけるペット対応マニュアル」を市ホームページで公開しています。

問合せ：動物愛護ふれあいセンター
【電話】840・4150【FAX】840・4159

■熱中症を予防しましょう
熱中症は、体内の水分や塩分などのバランスが崩れ、体温の調整機能が働かなくなることにより起こります。正しい知識を持ち、次の点に注意しましょう。
○暑い時間帯は外出を控える
○外出時は、帽子や日傘を使用する
○過度な節電はせず、冷房・扇風機などを上手に使用する
○のどが乾いていなくても、こまめに水分を補給する
○たくさん汗をかくときは、塩分も補給する

問合せ：保健衛生総務課
【電話】829・1294【FAX】829・1967

■「さいたま市史通史編原始・古代I」を刊行しました
本市における旧石器時代および縄文時代の歴史文化について掲載しています。
販売場所：各区情報公開コーナー
※市内図書館では閲覧ができます。
価格：2、000円

問合せ：アーカイブズセンター
【電話】871・5821【FAX】871・5829

■マナーを守って犬を散歩させましょう
通行人や近隣住宅に不快感を与えたり、環境を悪化させたりしないよう、次のマナーを守りましょう。
○フンやオシッコはなるべく家で済ませ、屋外に連れ出すときは、処理するための用具を必ず携行する
○散歩中は必ず犬を制御できる人がリードを持つ

問合せ：動物愛護ふれあいセンター
【電話】840・4150【FAX】840・4159

■勤労者支援資金融資をご利用ください

※利率は融資利率と保証料率を合計したものです。なお、改正することがあります。
対象：市内在住の勤労者又は市内事業所に勤務している方(事業主・事業専従者を除く)
※収入や居住状況、勤続年数などの要件があります。

問合せ：
中央労働金庫各支店(さいたま【電話】864・0500、大宮【電話】645・0011)
労働政策課【電話】829・1370【FAX】829・1944

■食中毒に気をつけましょう
温度や湿度が高い季節は、細菌が繁殖しやすく、食中毒が多く発生します。
特に、抵抗力の弱い子どもや高齢者などは、重症化することがあります。家庭では次の点に注意しましょう。
○生鮮食品は新鮮なものを買う
○冷蔵庫や冷凍庫で保存する
○解凍は室温ではなく冷蔵庫で行う
○食品は十分加熱する
○食器や調理器具は、使用したらその都度、洗浄・消毒する
○調理・食事の前やトイレに行った後は、手を洗う

問合せ：生活衛生課
【電話】829・1300【FAX】829・1967