文字サイズ
自治体の皆さまへ

トピックス お知らせ – こども

9/53

埼玉県さいたま市

■養育費の確保に必要な費用を補助します
◇養育費に関する公正証書等作成促進補助金
養育費に関する公正証書や調停調書の作成費用を補助します。
対象:市内在住で、養育費の取り決めに係る経費を負担したひとり親家庭の父又は母
補助額:4万3、000円を上限とし、対象経費の全額
申請期間:公正証書等作成日の翌日から6か月以内

◇養育費の保証促進補助金
養育費保証契約を締結した際の保証料を補助します。
対象:市内在住で、次の全てを満たすひとり親家庭の父又は母
・児童扶養手当の支給を受けている又は同等の所得水準にある
・保証会社と養育費保証契約を締結しているなど
補助額:5万円を上限とし、次のいずれか低い額
・本人が負担した保証料に相当する額
・月額養育費
申請期間:保証契約締結日の翌日から6か月以内

問合せ:ひとり親家庭就業・自立支援センター
【電話】829・1948【FAX】829・1960

■3歳児の健康診査眼科屈折検査(集団検査)を実施します
幼児の弱視・斜視を早期に発見するため、眼科屈折検査を実施します。

※いずれも時間は14時~16時45分です。
対象:実施日時点で、本市に住民登録があり、令和5年4月1日以降に市の3歳児健康診査を受診し、眼科屈折検査を実施しなかった4歳3か月未満の子ども
※光感受性発作のある方は対象外です。
定員:各50人(先着順)
申込み:9月5日(火)から、電子申請・届出サービス(【HP】https://apply.e-tumo.jp/city-saitama-u/)へ。

問合せ:地域保健支援課
【電話】840・2218【FAX】840・2229

■入学準備金貸付制度(無利子)をご利用ください
対象:本人又は保護者が市内在住で、令和6年4月に高等学校、高等専門学校、大学、短期大学又は専修学校への入学を予定している方
※連帯保証人(要件有)が必要です。なお、市の奨学金制度との併用はできません。
貸付限度額:
(1)高等学校、高等専門学校、専修学校(高等課程)…20万円
(2)大学、短期大学、専修学校(専門課程)…40万円
返還方法:卒業後7か月目から、(1)は30回、(2)は60回の月ごとの分割返還
申請書:市役所学事課、各区情報公開コーナーで配布中
※市ホームページでダウンロードもできます。
申請期間:
・9月7日(木)〜29日(金)((2)で12月18日(月)までに合格が見込まれる方に限る)
・12月6日(水)〜26日(火)

◇(2)の貸付を対象として、返還時に、要件を満たした方の返還金を一部免除できる制度があります。

問合せ:学事課
【電話】829・1647【FAX】829・1990

■児童扶養手当の現況届の提出はお済みですか
8月末時点で未提出の方には、9月中旬に案内を送付します。9月中に届け出がない場合、令和6年1月期以降の手当を受給できない場合があります。

問合せ:各区支援課へ。

■令和5年度就学時健康診断を実施します
令和6年4月に小学校へ入学する子どもを対象に、9月上旬に健康診断通知書などを発送します。
※日程は、市ホームページでもご覧になれます。

問合せ:健康教育課
【電話】829・1678【FAX】829・1990

■子育て応援ブックを配布しています
掲載内容:出産や子育てに関する制度や相談窓口など
配布場所:各区支援課・保健センター、各支所・市民の窓口、各子育て支援センターなど
※市ホームページでもご覧になれます。

問合せ:子育て支援課
【電話】829・1271【FAX】829・1960

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU