■入学準備金貸付制度(無利子)をご利用ください
対象:本人又は保護者が市内在住で、令和7年4月に高等学校、高等専門学校、大学、短期大学又は専修学校への入学を予定している方
※連帯保証人(要件有)が必要です。なお、市の奨学金制度との併用はできません。
貸付限度額:
(1)高等学校、高等専門学校、専修学校(高等課程)…20万円
(2)大学、短期大学、専修学校(専門課程)…40万円
返還方法:卒業後7か月目から、(1)は30回、(2)は60回の月ごとの分割返還
申請書:市役所学事課、各区情報公開コーナーで配布中
※市ホームページでダウンロードもできます。
申請期間:12月5日(木)〜25日(水)
◎(2)の貸付を対象として、返還時に、要件を満たした方の返還金を一部免除できる制度があります。
問合せ:学事課
【電話】829・1647【FAX】829・1990
■3歳児の眼科屈折検査(集団検査)を実施します
幼児の弱視・斜視を早期に発見するため、眼科屈折検査を実施します。
※いずれも時間は14時~16時45分です。
対象:実施日時点で、本市に住民登録があり、令和5年度以降に市の3歳児健康診査を受診し、眼科屈折検査を実施しなかった4歳3か月未満の子ども
※光感受性発作のある方は対象外です。
定員:各50人(先着順)
申込み:12月5日(木)から、市ホームページへ。
問合せ:母子保健課
【電話】829・1586【FAX】829・1960
■母子父子寡婦福祉資金の貸付制度をご利用ください
ひとり親家庭の父母や寡婦の経済的自立や扶養している子どものため、必要な資金を貸し出します。
資金の種別:就学支度資金、修学資金、技能習得資金、生活資金など
対象:次のいずれかの方
・20歳未満の子どもを扶養している父子家庭の父又は母子家庭の母
・寡婦
・父母のいない20歳未満の子どもなど
※資金の種別によって対象が異なります。
問合せ:ひとり親家庭就業・自立支援センター
【電話】829・1948【FAX】829・1960
■新生児聴覚検査を受けましょう
音の聴こえにくさの早期発見・療育は、言葉やコミュニケーションの発達などを促すうえで大切です。
◎新生児聴覚検査費用の一部を助成しています
対象:保護者の住民登録が市内にある新生児
※妊娠届出書を提出した際に、助成券を配付します。
問合せ:
各区保健センター
母子保健課【電話】829・1586【FAX】829・1960
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