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トピックス お知らせ – 保健・福祉(2)

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埼玉県さいたま市

■国民健康保険の届け出をお忘れなく
国民健康保険の加入者が、新たに職場の健康保険に加入したとき、又はその扶養家族になったときは、14日以内に必ず国民健康保険の脱退手続きをしてください。手続きをしない場合、国民健康保険税が引き続き課税されます。
手続場所:各区保険年金課、各支所
※郵送でも手続きできます。

問合せ:各区保険年金課へ。

■福祉まるごと相談窓口をご利用ください
生活にお困りの方や福祉のさまざまな課題を抱えた方などに内容に応じて必要な支援のコーディネートを行います。
開設時間:9時〜17時(土・日曜日、祝・休日を除く)
※初めて利用する方は16時30分までにお越しください。
場所:各区福祉課

問合せ:各区福祉課へ。

■有毒植物による食中毒に注意しましょう
春先から初夏にかけて、山菜や野菜と間違えて有毒植物を食べたことによる食中毒が多く発生しています。
確実に食べられると判断できない場合は、採らない・食べない・人にあげないようにしましょう。

問合せ:生活衛生課
【電話】829・1300【FAX】829・1967

■令和6年度食品衛生監視指導計画を策定しました
食中毒や異物混入などの食品衛生上の問題を防止するため、食品等事業者に監視指導を行い、製造から流通、消費までの総合的な食の安全確保を図ります。

問合せ:生活衛生課
【電話】829・1300【FAX】829・1967

■集合狂犬病予防注射を実施します
生後91日以上の犬を飼っている方は、犬の登録と毎年4〜6月の狂犬病予防注射が義務付けられています。
本市に登録している犬を対象に、集合注射を4月に実施します。新しく犬を飼い始めた方は、会場で登録手続きを行うこともできます。
※日時・会場などは、市ホームページでご覧になれます。なお、注射の接種、犬の登録などには費用が掛かります。
◎動物病院でも接種できます。なお、病院により費用が異なります。

問合せ:
各区くらし応援室
動物愛護ふれあいセンター【電話】840・4150【FAX】840・4159

■産後ケア事業をご利用ください
助産師が訪問、又は医療機関・助産院に通所・宿泊し、産後の体調や乳児の発育・発達の確認、育児相談などを行います。
※医療行為は行いません。
対象:次の全てを満たす方
・家族から育児などの支援を十分に受けられない
・産後に心身の不調や育児への不安がある
※利用回数や費用などの詳細は、市ホームページでご覧になれます。

問合せ:
各区保健センター
母子保健課【電話】829・1588【FAX】829・1960
※3月31日までは地域保健支援課(【電話】840・2208【FAX】840・2229)です。

■消防局×サデコMONOがたりの商品を販売します
市内の障害者施設でつくられた商品を販売するオンラインストア「サデコMONOがたり」で、使わなくなった防火服などを再利用したアップサイクル商品を販売します。
販売期間:4月1日(月)〜
購入方法:サデコMONOがたりのホームページ(【HP】https://sadeco-monogatari.com/)へ。

問合せ:障害者総合支援センター
【電話】859・7255【FAX】852・3272

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