文字サイズ
自治体の皆さまへ

トピックス お知らせ – 保健・福祉(1)

11/55

埼玉県さいたま市

■早期不妊検査費・不育症検査費助成の申請をお忘れなく
令和5年度の早期不妊検査費等助成事業の申請は、6月30日(日)までです。
対象:令和6年1〜3月に次のいずれかの検査を終了した方
・早期不妊検査
・不育症検査
申請期限:6月30日(日)(消印有効)

問合せ:母子保健課
【電話】829・1586【FAX】829・1960

■若年末期がん患者の在宅療養生活費用を補助します
対象:市内在住の18〜39歳で、在宅療養中の末期がん患者
※他の制度で助成が受けられる場合を除きます。
補助対象:
・訪問介護
・訪問入浴介護
・福祉用具貸与
・福祉用具購入
補助金額:次の金額を上限とし、利用料等の10分の9
・福祉用具購入…9万円
・その他…月7万2、000円
申請書:市役所保健衛生総務課で配布中
※市ホームページでダウンロードもできます。

問合せ:同課
【電話】829・1294【FAX】829・1967

■国民年金保険料を追納できます
国民年金保険料の免除や納付猶予・特例を受けた期間があると、受給する年金額が少なくなります。この期間の保険料を遡(さかのぼ)って納めると、受給する老齢基礎年金を満額に近づけることができます。
※最大10年前まで納めることができます。また、3年以上遡る場合は、当時の保険料に加算額がつきます。なお、追納するためには、事前に申し込みが必要です。

問合せ:
各年金事務所
・大宮【電話】652・3399【FAX】652・4700
・浦和【電話】831・1638【FAX】833・7019
・春日部【電話】737・7112【FAX】737・7039
各区保険年金課

■国民健康保険税の申告書を送付します
令和6年1月2日以降に本市に転入した方や、確定申告をしていない方など、前年中の所得を把握できない方に、6月中旬に送付します。収入が無い場合でも、必ず申告してください。

問合せ:各区保険年金課へ。

■8月1日に国民健康保険被保険者証が切り替わります
新しい被保険者証を、7月上旬から、簡易書留郵便で順次送付します。窓口での交付又は普通郵便を希望する場合は、事前に申請してください。
申請期間:6月3日(月)〜17日(月)
申請場所:お住まいの区の保険年金課
※申請には、被保険者証が必要です。

問合せ:各区保険年金課へ。

■市ケアラー電話相談をご利用ください
家族や身近な方等の日常生活上の支援や世話などを無償で行っているケアラーやヤングケアラーを対象に、ケアに関する不安や悩みなどの相談を受け付けています。ひとりで悩まずお気軽にご相談ください。
相談専用電話:【電話】70120・252・061(24時間)【FAX】0120・322・125

問合せ:いきいき長寿推進課
【電話】829・1257【FAX】829・1981

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU