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トピックス お知らせ – 保健・福祉

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埼玉県さいたま市

■敬老祝金を贈呈します
対象:令和6年9月15日時点で、次の全てを満たす方
・本市に住民登録があり、市内に継続して6か月以上居住している
・満75・80・85・90・95歳、又は100歳以上
申請方法:8月30日(金)(必着)までに、8月上旬に対象者へ送付する往復はがきで、各区高齢介護課へ。
贈呈額:
・満75歳…5、000円
・満80・85・90・95歳、100歳以上…1万円

問合せ:各区高齢介護課へ。

■新たに就労を開始する保育士の奨学金返済を補助します
自己名義で借りた奨学金の費用の一部を補助します。
※予算の範囲内で補助します。
対象:次の全てを満たす方
・大学等の在学中に奨学金の貸与を受けた
・令和6年4月1日以降に市内の私立認可保育所等で常勤保育士として採用された
・過去に保育士として勤務したことがない
・類似の制度を利用していない
補助金額:年額18万円を上限とし、最大5年間
申請書:市役所保育課で配布中
※市ホームページでダウンロードもできます。
申請期限:8月30日(金)

問合せ:保育課
【電話】829・1865【FAX】829・2516

■HPVワクチンのキャッチアップ接種を実施しています
ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの接種機会を逃した方に対して、従来の定期接種の対象年齢を超えて接種を実施しています。
期限:令和7年3月31日(月)
場所:市内実施医療機関
※市ホームページでご覧になれます。
対象:接種日時点で本市に住民登録がある平成9年4月2日〜20年4月1日生まれの女性
回数:1〜3回
接種間隔:HPVワクチンの種類によって接種間隔が異なります。途中でワクチンを変更せずに接種してください。
費用:無料
◎令和4年3月31日までに、自費でHPVワクチンを接種した方は、接種費用の償還払いを受けられる制度があります。

問合せ:各区保健センターへ。

■妊娠したら必ず妊婦健康診査を受けましょう
安心して出産を迎えるためには、定期的な妊婦健康診査の受診が大切です。医療機関で診察を受け、妊娠が確定したら、「妊娠届出書」を提出し、母子健康手帳と妊産婦健康診査助成券の交付を受けましょう。
提出先:各区こども家庭センター

問合せ:同センターへ。

■産前産後期間の国民年金保険料が免除になります
出産予定日又は出産日が属する月の前月から4か月間は、国民年金保険料が免除され、保険料を納付したものとして老齢基礎年金の受給額に反映されます。なお、免除には届け出が必要です。
対象:国民年金第1号被保険者で、出産日が平成31年2月1日以降の方
届出開始日:出産予定日の6か月前

問合せ:
各年金事務所
・大宮【電話】652・3399【FAX】652・4700
・浦和【電話】831・1638【FAX】833・7019
・春日部【電話】737・7112【FAX】737・7039
各区保険年金課

■各種手当の所得状況届・現況届の提出をお忘れなく
提出が必要な方には、届出書などを順次郵送しています。なお、期限内に届け出がない場合、8月分以降の手当を受給できないものがあります。
対象:次の手当を受給している方(停止中の方を含む)
・児童扶養手当
・心身障害者福祉手当
・特別障害者手当
・障害児福祉手当
・経過的福祉手当
・特別児童扶養手当
◎市民税未申告の方は、所得審査ができません。必ず申告してください。

問合せ:各区支援課へ。

■特別障害者手当・障害児福祉手当を支給しています
重度の障害により、日常生活で常時特別の介護を必要とする方に次の手当を支給しています。

※いずれも所得制限等があります。また、障害者手帳を所持していなくても対象になる場合があります。

問合せ:各区支援課へ。

■令和6年度版市障害者福祉ガイドを配布します
障害福祉に関する福祉サービスなどの紹介や、相談窓口に関する情報を掲載しています。8月上旬から、各区支援課で配布します。
※点字版と音声版(デイジー形式)は、10月中旬から配布します。

問合せ:
各区支援課
障害福祉課【電話】829・1255【FAX】829・1981

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