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トピックス お知らせ – こども

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埼玉県さいたま市

■パパママ応援ギフト(出産・子育て応援給付金)を支給します
10月から、パパママ応援ギフトをデジタル地域通貨で受け取ることができます。
対象:令和5年2月以降に妊娠の届け出をした方又は出生した新生児の養育者で、同給付金を受けたことがない方
支給額:
・妊娠分…5万円
・出生分…新生児1人当たり5万円
※デジタル地域通貨で受け取る場合、3、500円相当分が上乗せされます。
受付期間:10月~7年2月
申請方法など詳しくは、市ホームページをご覧ください。

問合せ:
パパママ応援ギフトについては
母子保健課【電話】829・1581【FAX】829・1960

デジタル地域通貨については
市民アプリコールセンター【電話】0570・037・279(9時30分~19時)【FAX】717・8400

■児童扶養手当の現況届の提出はお済みですか
8月末時点で未提出の方には、9月中旬に案内を送付します。9月中に届け出がない場合、令和7年1月期以降の手当を受給できない場合があります。

問合せ:各区支援課へ。

■入学準備金貸付制度(無利子)をご利用ください
対象:本人又は保護者が市内在住で、令和7年4月に高等学校、高等専門学校、大学、短期大学又は専修学校への入学を予定している方
※連帯保証人(要件有)が必要です。なお、市の奨学金制度との併用はできません。
貸付限度額:
(1)高等学校、高等専門学校、専修学校(高等課程)…20万円
(2)大学、短期大学、専修学校(専門課程)…40万円
返還方法:卒業後7か月目から、(1)は30回、(2)は60回の月ごとの分割返還
申請書:市役所学事課、各区情報公開コーナーで配布中
※市ホームページでダウンロードもできます。
申請期間:
・9月9日(月)~30日(月)((2)で12月18日(水)までに合格が見込まれる方に限る)
・12月5日(木)~25日(水)
◎(2)の貸付を対象として、返還時に、要件を満たした方の返還金を一部免除できる制度があります。

問合せ:学事課
【電話】829・1647【FAX】829・1990

■10月から子育て支援医療費助成の対象年齢を高校生年代まで拡大します
9月中旬に、有効期限を更新した新規の受給資格証を送付します。また、過去に本市の子育て支援医療費助成制度の対象となっていない高校生年代の子どもは、新規登録申請書の提出が必要です。

問合せ:各区保険年金課へ

■令和6年度就学時健康診断を実施します
令和7年4月に小学校へ入学する子どもを対象に、9月上旬に健康診断通知書などを発送します。
※日程は、市ホームページでもご覧になれます。

問合せ:健康教育課
【電話】829・1678【FAX】829・1990

■ひとり親家庭自立支援教育訓練給付金を支給します
指定の教育訓練講座を修了した方に、受講費用の一部を支給します。
※事前に相談が必要です。
対象:市内在住で、次の全てを満たすひとり親家庭の父又は母
・ひとり親家庭等自立支援プログラムの策定等を受けている
・教育訓練を受けることが適職に就くために必要と認められる
・同給付金を受けたことがない

問合せ:ひとり親家庭就業・自立支援センター
【電話】829・1948【FAX】829・1960

■子育て応援ブックを配布しています
掲載内容:出産や子育てに関する制度や相談窓口など
配布場所:各区支援課・保健センター、各支所・市民の窓口、各子育て支援センターなど
※市ホームページでもご覧になれます。

問合せ:子育て支援課
【電話】829・1271【FAX】829・1960

■3歳児の眼科屈折検査(集団検査)を実施します
幼児の弱視・斜視を早期に発見するため、眼科屈折検査を実施します。

※いずれも時間は14時〜16時45分です。
対象:実施日時点で、本市に住民登録があり、令和5年度以降に市の3歳児健康診査を受診し、眼科屈折検査を実施しなかった4歳3か月未満の子ども
※光感受性発作のある方は対象外です。
定員:各50人(先着順)
申込み:9月5日(木)から、市ホームページへ。

問合せ:母子保健課
【電話】829・1586【FAX】829・1960

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