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自治体の皆さまへ

北区役所と20年の物語

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埼玉県さいたま市北区

今年度は、北区が誕生して20年を迎えたことを受け、区役所と周辺の変遷や、北区誕生以来、区民の皆さんとともにつくり上げてきた協働事業などを紹介してきました。今月号でいよいよ最終回となります。
これからも区民の皆さんとともに、北区の歴史の糸を紡いでいきたいと思います。

~JCHOさいたま北部医療センター~

平成31(2019)年3月1日、独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)さいたま北部医療センター(旧社会保険大宮総合病院)が、盆栽町からプラザノース北側の現在地に新築移転し、開院しました。
同医療センターは、診療科目18科で健康管理センターを併設しており、外来・入院診療に加えて、さいたま市健康診査を始めとする各種健診事業を行っています。また、他病院や診療所と連携し、地域医療の重要な担い手であるほか、大宮休日夜間急患センターとして小児初期救急医療の拠点でもあります。様々な機能が集約された“ノーザンハートきたまち”にあって、地域の中核病院として欠かせない存在となっています。
この地域の再開発を行った北部拠点宮原地区整備事業の地区整備計画においても、当初から同医療センターの移転は想定されていましたが、その道程は簡単なものではありませんでした。当時の厳しい社会情勢の中、一時は病院の存続さえ危ぶまれたところでしたが、地域の医療を守るため、住民や各種団体、行政が一体となって働きかけた結果、“ノーザンハートきたまち”についに医療機能が加わったのでした。
地域に関わる多くの方々の手により生まれ、そして育ったこのまちは、これからも多くの方々に見守られてますます発展していくことでしょう。

問合せ:北区役所コミュニティ課
【電話】669・6020【FAX】669・6161

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